妊活中はスカートにハイヒールを!

 意識でホルモン量は変わる!?
唐突ですが、私は問診時に、「最近スカートにハイヒールを履きましたか?」 と患者さんに問いかけると、多くの方から「先生、スカートにハイヒールの格好は冠婚葬祭の時しかしません」という答え返ってきます。

 

日本ではいつから、スカートにハイヒールは冠婚葬祭用になったのでしょうか。

 

例えば、10歳ほど年下の男性と結婚した女性は若くみえます。その理由は、「男性の母親とは間違えられたくない」「男性にいつまでも好意を持っていて欲しい」という思いが美しさをかもしだしているのです。

 

その思いが、日常生活の食事や服装、または立ち振る舞いなどに反映されます。そのことで、女性ホルモンの量が増えているのではないかと私は推測しています。

 

一方、田舎に行くと猫背でO脚の女性がとても多いです。一般的に太陽に当たるとビタミンDが活性され、骨が強くなるといわれています。しかし、都会の人より太陽に当たっているはずの田舎の人に猫背やO脚が多いことに不思議さを感じます。

 

その理由は、着替えたり化粧しないことが原因にあると私は考えています。

 

例えば、田舎の人を観察するとスカートにハイヒールという姿の人は皆無です。一方、東京やパリ、ニューヨークなどの都会に行けばスカートにハイヒールの女性は増え、年齢に関係なく魅力的な女性が多くいます。

 

つまり、女性の美しさや姿勢は、日頃の「意識」と「実践」で変化するということです。その美しさや姿勢をかもしだす背景には女性ホルモンが関係しているといっても過言ではないのでしょうか。

 

 妊娠するには女性ホルモンが必要である
当然のことながら、妊娠するには女性ホルモンが必要です。しかし、妊活している人の多くは「ペチャ靴」に「ズボン」に「レッグウオーマー」という井手達です

 

この姿は、まさに田舎の女性の姿であり、男性からみても色気がなく、女性自身もときめく服装ではありません。また、ナチュラル思考からノーメイクで髪の毛も放置の人が多いです。

 

自然体で美しいことを「シック」といいます。その背景には、「美しさへの哲学」があり、いわゆる放置ではないということです。

 

男性はスーツにネクタイに革靴で、気持ちが「凛(りん)」とするように、女性はスカートにハイヒールでふくらはぎがピンと張ったときに「女性」を感じるのではないでしょうか。

 

したがって、女性ホルモンを充実させたい妊活の時期こそ、オシャレして「女性らしさ」を意識できる服装をすべきではないでしょうか。

 

 注)ここでいうハイヒールとはピンヒールではなく、踵部分が太く安定感のあるヒールのことを指します。

 

 冷え対策は必要である
一般的に、冷えは不妊の原因になるといわれています。そのことには異論はありません。しかし、冷えを予防するあまり、オシャレをしないことで女性ホルモンがどうなるかという点は、ないがしろにされているように感じます。

 

例えば、スカートにハイヒールで出かける際には、膝かけなどを事前に用意することで対応できるはずです。また、映画やセミナーなどで冷えが予測できる場合はズボンでいくなど臨機応変に対応すべきです。
つまり、何がなんでもズボンにペチャ靴にレッグウォーマーにノーメイクでは、女性らしい立ち振る舞いをしなくなります。そのことが女性ホルモンに影響を与えることを認識してください。

 

ここでもう1つ、言わして頂きたいことは、スカートにハイヒールの格好を短時間したことで体が冷えるのであれば、その体質を改善すべきであるということです。

 

最近では、靴下の3枚重ね履きなど冷えに対して外部からの予防が盛んにいわれていますが、外部からの保護が過剰することで自分自身での体温調節はおろそかになることも考えられます。

 

冷えの原因に糖質の過剰摂取があります。糖質を摂取した際にすい臓から分泌されるインスリンは、糖質を細胞に運ぶ働きがあります。しかし、その副作用に血管を過剰に収縮させてしまうことがあります。
また、冷え症の人はストレスが多く甲状腺ホルモンの低下も疑われます。その他にも呼吸が浅いことも関係します。つまり、外部からの保護ばかりではなく、自身の体で熱を生産できるような体質改善も必要ではないでしょうか。

 

現代は超不妊時代といわれていいます。その原因は1つではありません。しかし、一般的な意見に沿って努力しているにも関わらず、不妊が多いということは、その情報に疑問を持つことも大切です。

 

常識とは大勢の意見であって、正解ではないことがあります。その一つに、妊活中のズボンとペチャ靴が関係していることを述べさせて頂きました。

 

天候の良い日は気分を変え、スカートにハイヒールを履いて人の目線を感じてみては如何でしょう! そのことで女性ホルモンの生産がアップする可能性はおおいにあると私は思っています。

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