アドレナル・セラピストを紹介します
アドレナル・セラピーの最高峰「自立へ」を卒業された先生方
アドレナル・セラピーは、川本治療所が監修するセミナーで、2017年に開校し、現在、5期生が学んでいます。
「アドレナル・セラピー」の詳細を参考にしてください。
このページでは、
・アドレナル・セラピーの最終講座の「自立へ」を卒業された方
・他人を診ることができるレベルまでを習得した「もっと人へ」を卒業された方
を紹介していきます。
アドレナル・セラピーの最高峰、「自立へ」を卒業され活躍している先生、1期生・3名 2期生・4名の紹介です。
アドレナル・セラピーの「自立へ」まで修了された方は、知識・施術力・人格を兼ね備えたことを川本治療所が証明し「アドレナル・プロ・セラピスト」と命名しています。
注)アドレナル・プロ・セラピストの方の思想・活動の全てを川本治療所が把握し指導している訳ではありません。
■2017年に、アドレナル・セラピーという名前がまだついていない時期に学ばれた「toiroさん」を0期生としてまず、紹介させて頂きます
・兵庫県・滋賀県 toiro(といろ)先生
エステティシャン、アドレナル・セラピスト
toiroさんはエスに来てくれるクライアントさんの多くが体調不調であり、「その方々を治したいという」ことで、まず、川本治療所に定期的に通院して技術を学び、そしてセミナーに参加してさらに技術・理論を学ばれました
toiroさんがお子さんを3人産み育てた経験を行かし、当初は女性の疾患を中心に診ていました、近年では自己免疫疾患・副腎疲労症候群のお子さんを多くみています
toiroさんの治療技術は私がワンツーマンで教えたのでかなりのレベルに達しています
・toiroさんからのコメント:
2017年【アドレナルセラピーの前身時期】にセミナーに参加し、活動させて頂いております。
触れるという「非言語的コミュニケーション」
いわゆる「ふれあうコミュニケーション」による癒しは、エステティシャンだからこそできる業だと思います。
「自分だけの特別な時間」
「心地よい空間」
「心の拠り所」
「手の温もり」
を感じて頂けるようなサロンを目指し、一人でも多くのお客様のお悩みに寄り添い、改善へと導けるよう努めております。
そして日本では一般的に「エステサロン」=女性のための美容というイメージがありますが、エステティックが発展したヨーロッパでは老若男女がサロンを利用しているそうです。
美容のためだけではなく、健康のため、予防医学の見地からエステサロンを利用できるように広がって欲しいと思っております。
private salon toiro宝塚サロンでは幅広い年齢層のお客様にお越し頂いており、最近ではお子様の体調不良での相談も多くなっております。
そこでこの度、滋賀県草津市を拠点に出張サロンをスタートさせて頂くことになりました。(ホームページは準備中です)
こちらはお子様専用のサロンとなります。
・メール private.salon.toiro@gmail.com
・ラインID→toiro...1016
・Google https://g.co/kgs/7Yd9cx
・Instagram https://www.instagram.com/_toiro_/
なかなか改善されないお子様の体調不良、、、もしかしたら副腎疲労が関係しているかもしれません。
お気軽にご相談下さい。
・アドレナル・プロ・セラピスト 1期生 3名
・沖縄県: 豊里 博也 (とよさと ひろや)先生
・鍼灸師・柔道整復師
鍼灸院・整骨院・カイロプラクティック院・一般病院リハビリ業務 を経て 2005年沖縄県名護市で鍼灸整骨院開院
豊里先生は、鍼灸・柔道整復・カイロプラクティック・頭蓋テクニック・筋筋膜療法など様々な施術を学んでこられました。
その経験から、「身体に適切な良い刺激を、適切な箇所に与えれば治癒力は向上する」という、刺激の重要性にたどり着きました。
太陽の国、沖縄にうつ病が、また、慢性疲労症候群が増えています。豊里先生は「沖縄を治す」という思いで、日々、勉強し施術に取り組んでいます。
豊里先生からのコメント
アドレナル・セラピーについて:
膨大な知識と研鑽の上に成り立ち、栄養を考え、体の内・外からもアプローチするアドレナル・セラピー(川本療法)の考えに導かれ受講しました。
そのことで、アドレナル・セラピー理論とこれまでの経験が結びつき、根拠に基づいた問診、検査法・栄養学・指圧の精度を上げることができるようになり、難しい患者さんの不調を取り除き健康へ誘えるのではないかと考えます。
何に焦点を絞り、どの様に回復に導けるのかということを真面目に冷静にいろんな角度から判断していけるのが私の強みです。
現在使用しているテクニック:アドレナルセラピー ・ 神経筋無痛療法 ・疲労回復整体 ・筋筋膜リリーステクニック ・トリガーポイント療法 ・ゼロキロマット睡眠整体
また、病気の改善だけではなく、身体能力向上トレーニングの探究に力をいれ、学生や一般の競技者・ダンス・舞踊の芸術家の方の他、ボクサー・キックボクサー・相撲などの格闘技選手や野球、ゴルフ、ボート競技などのアスリートの方へも身体動作を伝えています。
その筋トレ方法は従来の重量や筋肥大に拘ったものではなく、「動作」「緊張と緩和の切り返し」を意識した特殊な筋トレで、アスリートの方々からも高い評価を得ています。
そのトレーニングにアドレナル・セラピー(川本療法)のエッセンスを加える事で、コンディション管理に関しても喜んでいただいております。
住所 沖縄県名護市大西4-17-25
電話 0980-53-5503
URL hiroya-nago.com
・南京都:梅谷 薪二(うめたに しんじ)
・柔道整復師
梅谷先生は、脳脊髄液を調整する「頭蓋仙骨(とうがいせんこつ)療法」に、アドレナル・セラピー(副腎を回復させる)をプラスした施術を行っており、病院では治りにくい疾患に取り組んでいます。
また、梅谷先生自身が柔術を得とくしていることで、筋肉や骨格へのアプローチも得意としています。
2018年から川本院長の東京での施術に同行し、川本院長と一緒に難病治療をしてきた経歴があります。
梅谷先生からのコメント
・アドレナル・セラピーについて:
現代に生活している方が不調になる背景に「副腎が関係している」とうことに感銘を受け、同資格を取得しました。
いままでの施術にアドレナル・セラピー理論を加味することで、病院では中々、改善しない疾患で悩んでいる方にとって、一筋の光を照らすことが出来るような施術家でありたいと思っています。
現代医療とアドレナル・セラピーについて:
現代医療の手術技術の向上は、素晴らしいものがあります。しかし、内科疾患や膠原病などへの対応は、局所に対する薬というアプローチであり、病気改善に対する指導などはあまり行われていないように思われます。
一方、我々が行うアドレナル・セラピーは、「皮膚と脳と副腎」の関係を重要視していることで、皮膚への刺激法に時間をかけます。
なぜなら、皮膚感覚が過敏すぎることで、負の情報が脳に伝わり過ぎるからです。
つまり、アドレナル・セラピーとは、優秀な医師が絶対しない、手技による皮膚へのアプローチをするこで、現代病に取り組んでいます。
現代社会は他者と比較・競争しなくてはいけないことが多々あり、生きて行くうえでストレスとは切っても切れない関係にあります。
そのストレスを感じるのが皮膚(感覚器官)であり、そのことが副腎を疲弊させ、自律神経の乱れを引き起こし、体調不良の原因となっています。
環境を変える事で改善できればいいですが、現状の環境を変えるというのはたやすいことではありません。
したがって、今置かれている環境の中で最善の方法を提案し、改善に導いていくことが私たちの役割だと思っています。
症状が起こったであろう原因、その原因に対するアプローチ、日常生活で行うべきこと・注意事項についてなどを私達は提案していけることが強みです。
HP:身体の治療所in南京都 presented by うめたに施術院
URL https://treatment-center-minamikyoto.com/
Instagram:
アカウント:https://instagram.com/umetani.sejutsuin?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA==
所在地:〒610-1141 京都市西京区大枝西新林町三丁目1-30
TEL/FAX: 075-332-6564
Mail:お問い合わせはこちらに
南大阪:梅川 優貴子(うめかわ ゆきこ)
梅川先生の詳細は個人の考えにより公開していません
・アドレナル・プロ・セラピスト 「自立へ」修了 2期生 4名
・滋賀県: 田中敬己(たなか ひろき)
・鍼灸師 ・指圧、按摩、マッサージ師
・カイロプラクター
田中先生は、整体院、カイロプラクティック院での勤務を経て1989年東京都杉並区でカイロプラクティック院を開業され、2007年に地元、滋賀県守山市に起点を移し「滋賀県民の難病を治す」をスローガンに日々、施術しておられます。
田中先生の探求心は鍼灸・指圧・マッサージ・按摩の国家資格以外に、カイロプラクティック・頭蓋テクニック・筋膜療法など様々な施術を学んでこられたことから伺い知ることができます。
その奥深い知識と指導力が認められ、カイロプラクティックスクールで「ガンステッドテクニック」を教えていた時期もありました。
田中先生は、多くの経験から「触診の重要性」に気づき、理論やテクニックにこだわるのではなく、触診で身体の変化を診て、必要な部位に必要な刺激を与える施術方法にたどり着きました。
滋賀県にも起立性調節障害や自己免疫疾患など病院では治りにくい疾患が増えています。田中先生は、「起立性調節障害・自己免疫疾患を治す」を目標に日々、勉強し施術に取り組んでいます。
田中先生からのコメント
起立性調節障害の患者様が増える中、治癒に導くことができずに悩んでいた時にアドレナル・セラピー、1期生卒業のマヒロさん(川本治療所の指導でお二人のお子様の起立性調節障害を改善)のブログを読んで川本治療所の存在を知りました。
アドレナル・セラピーの初期講座「自分へ」に参加したときに、起立性調節障害・自己免疫疾患は「治療家だから治せる」と話す川本先生に驚きと感銘を受け、アドレナルセラピーのセミナーを受けることにしました。
セミナーは卒業したものの、やはり起立性調節障害や自己免疫疾患の治療は簡単ではなく、まだまだ治癒に導けない患者さんがいますが、今までの経験にアドレナル・セラピーで学んでことを加え、
一人でも多くの方を改善方向に導けるように、日々、切磋琢磨し悩み治療しています。
しかし、私にとって「この悩み」がエネルギーの源で、起立性調節障害・自己免疫疾患を改善に導くための勉強と治療方法の探求はこれからも積極的に続けていきます。
所在地 滋賀県守山市下之郷3-6-40
電話 0120-339-197
メールbiwakolargecatfish@gmail.com
浜松:山本 裕子(やまもと ゆうこ)
・自彊術(じきょうじつ)代表
山本先生は、25歳のときに重いアトピー性皮膚炎を発症、ステロイド治療で皮膚粘膜がボロボロになるほどに重症化し、仕事を引き継ぐ気力も体力も無くしていました。
闘病生活が4年を過ぎようとしている29歳のときに自彊術(じきょうじつ)に出逢い、32歳頃より目覚ましい回復を遂げました。
山本先生の良いところは、ずば抜けた集中力です。自身が「これだ!」と信じたことへの探求する力は目に見張るものがあります。
健康になりたい一心で取り組んだ自彊術でも14年間、講師を務め、自彊術(じきょうじつ)の後継者に任命されました。
自彊術は、31動作を組み合わせることで、自分の身体を整体できるという素晴らしい「術」です。
しかし、「自彊術でも改善できない症状がある。自彊術に何かをプラスすることで、困っている生徒さんを助けれるのではないか」と、日々、自問自答を繰り返していました。
そして、川本療法に出会いアドレナル・セラピストの講座へ参加されアドレナル・セラピストの最高峰「自立へ」を修了されました。
自彊術の経験は豊富ですが、「指圧に関しては素人」でしたが、私の理論・施術法を得とくする力は凄いものがありました。
講座の回数を重ねた山本裕子先生は、「仙腸関節と頸椎・頭部へのオリジナルの指圧アプローチ法」を確立し、参加者からの高い評価を受けました。
現在は、自彊術とアドレナル・セラピーとを組み合わせた健康法を伝える活動をしています。
山本先生からのコメント
自彊術は「31の動作」を行うことで自分で自分の身体を整体します。その作法で「骨格の矯正」「内臓の正整」「血液の循環の旺盛」と生命力が向上します。
しかし、入院するほどではないけれど自彊術をする体力の無い方が、自分力を元に戻す「何かが無いか」と探していました。
そんなときに出会ったのが川本療法です。
川本療法の理論は私が学んできた自彊術と重なる点が多いことと、新鮮な理論に興味を持ち受講しました。
身体の機能を正常に動かすためには、いろんな要素が複雑に絡んでいます。
川本療法はその一つ一つを解き明かし、今まで疑問に思っていたことに回答を与えるものでした。
自分で自分を整体する自彊術ができる体力を取り戻すまでの梯ができればと願っています。
自分の身体に耳を傾けてご機嫌な身体を手にするお手伝いができればと思っています。
ブログ 山本裕子さんのブログ
コンタクト 山本先生の連絡先
・秋田県:布施 篤志 (ふせ あつし)
・柔道整復師
布施先生は、実に様々な治療技術を学び施術の実績も豊富です。
過去に、患者来院数が1日、300人という整骨院で施術。人格・施術力を持ち合わせている布施先生は患者さんからの信頼度もかなり高かったと聞いています。
この時期に急性のギックリ腰・頸椎ヘルニア・ひざ痛・顎関節症・肋間神経痛・股関節痛などの患者さんを多く回復に導きました。
また、次なる目標、「頸椎ヘルニアの治癒率を上げる」ことを掲げ、近畿圏内や遠方から来院される整体院に修行の場を移し、頚椎ヘルニアの施術数は国内でも5本の指に入るくらい経験し、解決してこられました。
頸椎ヘルニアをはじめとする骨格系の施術をしていくなかで、筋肉・皮膚・靱帯・関節・神経・内臓やその他の様々な組織は連携し繋がっていると感じ、内臓疾患への研究もしてきました。
布施先生の探求心には私(川本)も脱帽するほどです。また、その知識を患者さんへ伝える「問診力」も素晴らしいものをお持ちです。
そして、今までの経験に、アドレナル・セラピー(副腎セラピー)を加味し、現在は、医者からサジを投げられた患者さんをいかに治すかを念頭に置き、日々、精進されています。
布施先生からコメント
昨今、昔には無かった疾患や原因不明の症状が急増しております。
例えば、糖尿病・甲状腺疾患・アトピー性皮膚炎・IgA腎症・子宮頸がん・不妊症など、列記できないほど様々な病気が増えています。
昔よりもはるかに生活が豊かになったが、身体は以前よりも不健康になっている感じが見受けられます。
そのような疾患が増える原因に「ストレス」が関係しています。
現代人は、今までの人類が経験したことも無いほどに、時間や仕事に追われています。また、お子さんへの教育・スポーツへの過度な期待などで、多くの方が「ストレス」の影響を受けています。
この『ストレス』の影響を最も受ける臓器(器官)があります。それは「副腎(アドレナル)」です。
なぜなら、副腎はストレスに対応するためのホルモンを生産している臓器(器官)だからです。つまり、ストレスによって「副腎」が常にフル回転しており、子供から大人、または老人まで、
多くの人が「ストレス」の影響で、上記したような、疾患が急増しているのです。
しかし、各種、民間療法は現代人が罹る、慢性疾患への知識がないことで、治らないで困っている人がいかに多いことか、、、、
そのことで、民間療法への信頼も低下してきています。私は、難しい疾患に対して「泣き寝入り」したくないので様々な可能性を模索して、日々、患者さんのお身体の回復法を考えています。
その根幹に川本先生が監修する「アドセラルセラピー」に出会い・学び、過去の経験を加味することで、原因不明な疾患に対し、自信を持って対応できるようになりました。
「アドレナル」とは、副腎のことを指します。その副腎に対しての専門知識を学ぶ講座・アドセラル・セラピーで、その講座の最高峰の「自立へ」(アドセラル・セラピスト〜Pro〜)」を修了しました。
その講座で学んだ重要なことは「問診」と「説明」です。また、自宅で行う「セルフケア」の習得です。
「問診」「説明」しっかりおこない、患者さんに納得して頂き施術をしていきます。なぜなら、病気を治すは、私たちと患者さんとの協力が不可欠だからです。
患者さんや家族の協力を得て、現代病を根本から改善するのが、我々、【アドレナル・セラピスト〜Pro〜】の仕事であると自負しています。
「アドセラル・セラピー」で学んだことは、現代病の様々な疾患に有効だと確信しております。
副腎の大切さを、一人でも多くの方に理解・体感して頂き、「良くなるんだ!」という事を体感して頂きたいです。
布施先生は現在、YouTubeで動画配信されていますので検索してください
・名古屋:S・H さん(女性)
NOフォト
アドレナル・セラピー「自立へ」卒業後、開業され日々、頑張っておられます。
S・Hさんからのコメント
現在、施術力・知識力をアップさせるための時期であり、この度はHPの掲載は事態させて頂きます。
自分自身が納得できる力を身に着けた際は、掲載をお願い致します。
アドレナル・プロ・セラピスト「自立へ」修了 3期生 3人
・大阪 りょうさん
リメディカルマッサージ・エステティシャン・アロマテラピスト
りょうさんは自身がアトピー性皮膚炎を初め身体が弱かったこと、また、エステサロン(4年間施術)・美容クリニック(12年間施術)に来られるクライアントを診て、皮膚の状態は内臓と関係しているのではないか? と考え、
アドレナル・セラピーを受講してくださいました
りょうさんは私が診てきた患者さんの中でも、酷い「内また(股関節内旋)」がきつく、自身の足に躓くほどでした。「自分へ」で学んだ「姿勢改善法」を実践し自宅ケア法を実践することで、姿勢の改善に成功、そして、長年の生理不順やPMSも軽減し、お二人のお子さんを産み育てています
小柄な身体からは想像できない「圧刺激」は圧巻です 更年期世代・出産を望む女性・お子さんの不調などで悩んでおられる方は、りょうさんに相談してみてはと思います。
・りょうさんからコメント:
私はエステティッ・ク、アロマセラピー、リメディカルマッサージを学んだ後、4年間エステサロンで、その後12年美容クリニックでセラピストとして働いてきました。
幼少期はアトピーがあったり、毎年肺炎になったり、大人になってからも生理不順やPMS、原因不明の湿疹になったりなど、体が強い方ではありませんでした。
キレイになりたいという気持ちでなったエステティシャンでしたが、肌のことや体のことを知るにつれて「美しさは体の中からの改善が大切」なんだと思うようになりました。
そんな中1人目の子育てをしながら働いていた時に自分自身の身体の不調のピークになりました。どうしてこんなにしんどいのか、どうしてこんなにイライラするのかと日々感じて、色々調べるなか見つけたのが川本先生のブログでした。
そのブログには自分やお客様の肌や身体のことで今まで感じていた疑問の答えが全て書いてありました。
もっと深く知りたくてアドレナルセラピーを学ぶことを決めました。
アドレナルセラピーを学んで、体のすばらしさと奥深さをしり、自分で自分の体をケアできるという安心感を得ました。
学んだことをもとにセルフケアや栄養療法を行い、その結果ひどすぎた内股も改善し、2人目の子供も妊娠出産しました。今年39歳になりましたが今が一番元気でエネルギーに溢れていると思います。
体がしんどい、コントロールできないイライラに襲われる。
そんな状態でもエネルギーに溢れる子供の世話を日々しないといけない、それに生活のために働かないといけない。。
どうにかしたいけど、日々の生活に追われてどうにもならない、そして身体はどんどん限界に近づいていく。
そんなストレスフルな日々を送っている女性が少しでも楽になったらいいな、元気になるお手伝いができたらいいなという思いでサロンをはじめることにしました。
・健美サロン .fiii (ドットフィル)
〒530-0041
大阪市北区天神橋4丁目6-39 天満駅前コーポ303
連絡先
インスタグラムなどは追って掲載させて頂きます。
アドレナル・セラピー「もっと人へ」を修了された先生方
次に、他人を診ることができるレベル「もっと人へ」を卒業された先生を紹介していきます。
「もっと人へ」 修了 1期生 6名
・アドレナル・セラピスト「もっと人へ」修了 1期生
大阪:まひろ
副腎疲労症候群と低血糖症を患う娘(当時24歳)と、起立性調節障害から副腎疲労症候群を患う息子(当時高校3年生)が川本治療所に通い出したのが2015年の春。
その一年後にはそれぞれが就労・大学受験合格を果たしました。
娘や息子を回復に導いてくれたこの素晴らしいこのアドレナル・セラピー(川本療法)をより深く学び、同じ病気で苦しむ方々の力になりたいという思いから、第一期アドレナル・セラピーを受講しました。
アドレナル・セラピストとなった2017年から、より気軽に自己指圧を体験してもらう場として「自己指圧Cafe」を、アドレナル・セラピー卒の一期生の協力を得て、地元で月に1度のペースで計24回開催してきました。
現在は「お寺で自己指圧Cafe in 大阪」として本拠地を大阪府池田市西光寺に場所を移し、同じく月に一度のペースで開催しております。
また、川本治療所と九州福岡ヘルスサポートラボのかじ山智子女医とが共催する「maternal up(マターナルアップ)セミナー」では、お母さんの力で二人の子どもを回復に導いた川本療法実践者として、毎回ゲスト参加をさせてもらっています。
川本療法を紹介する「mahiro」ブログと、不登校や起立性調節障害で悩むお母さんたちの心のケアを目的とした「まひろ」ブログと、二種類のブログを書いております。
・HP:お寺で自己指圧Cafe in 大阪
URL:https://peraichi.com/landing_pages/view/mahiro
・ブログ:母の手で回復へ アドレナルセラピストmahiroのブログ
URL:https://ameblo.jp/mahiroadrenal/
・ブログ:もと不登校二人の子の母 まひろのブログ
URL:https://ameblo.jp/mahiro-1028415/
神戸:エリ
ヨガ指導者 エリさんはヨガにアドレナル・セラピーをプラスし、新たな境地を構築されました。
そして、現在は、ハチミツ療法を中心とした栄養学、また、鍼灸の経絡治療も取りいれられ、「更年期世代の女性が健康で生活できるには何が必要か」を研究されています
更年期世代で、身体、食事の事で悩まれている方は、一般的なヨガではなく、身体のことをグローバルに考えているエリさんに相談してみてはと思います。
・ブログ:エリのヨガ
URL:エリのヨガ
東京・神奈川:松久眞理
治療家 ミューアンドミュー代表 東京・神奈川で神経にアプローチするセラピストとして15年のキャリアを持つ松久さんは、自身の施術法にアドレナル・セラピーを加え、病院では治りにくい疾患に挑んでおられます。
松久さんの詳細は制作中です。しばらくお待ちください。
・tel:042-777-0903
大阪:yagiriさん(活動名)
主婦 子どもの病気を治すためにアドレナル・セラピーを受講。yagiriさんの施術技術の高さは私が驚くほどです。
現在は、まひろさんの自己指圧cafeでお手伝いされています。30回目(2019年12月)を迎えた「自己指圧cafe in 大阪」には欠かせない存在です。
yagiriさんは現在、お子様と家族など身近な人への治療に専念されています
大阪:YKさん
自身の病気が川本療法(アドレナル・セラピー)で回復したことで講座を受講、現在は歯科衛生士の免許を取得して歯科助手として働いています
今後、歯科分野とアドレナル・セラピーとをプラスした新提案が生まれるか楽しみです。
まひろさんが開催している「自己指圧cafe in 大阪」でお手伝いされています。
名古屋:サマンサ(活動名)
アドレナル・セラピスト サマンサさんは自身の病気を治したいと川本の1DAYセミナーに参加、その後、名古屋での施術を受けながらアドレナル・セラピストを修了しました。
手が自由に使えない時でも毎日、温圧器具で自己指圧した経験をいかし「自分の病気は自分で治す方法」をお伝えするサロンを開院
また、山陰・九州地方にもファンが多く、不定期で出張セミナーを開催しておられます。
・サマンサさんコメント
2014年8月、リウマチ治療で使った薬剤をきっかけに掌蹠膿疱症を劇症発症し手のひら足の裏の皮膚が崩壊し髪や爪も抜け落ち緊急入院した時に告げられました。
「残念ながら完治はありません」という医師の言葉に医療の限界を知り、時が止まったような暗い気持ちで表に現れた症状の処置に明け暮れていました。
2015年1月に川本療法セミナーを受講し自己指圧を重ねる日が始まりました。
月に一度の名古屋治療で施術を受けご提案されたサプリをすべて試し毎日、温圧療器を当てる日を重ねてきました。
川本療法開始から2年後の2017年3月にリウマチ、掌蹠膿疱症の寛解を迎えました。
薬剤性肝障害、甲状腺機能低下症、頸椎ヘルニア、喘息、鼻炎、アトピー性皮膚炎、膀胱炎ほか書ききれない病気がありましたが
自己指圧を続けることで病気が離れていく実感を持ちました。
リウマチ薬やステロイド服用なく気絶するほどの痛みや腫れが鎮まり髪も爪も元に戻りました。
サマンサハウスでは、アドレナル・セラピー(川本療法理論)と患者実体験を織り交ぜながらお客様に合わせた自己指圧の方法と作用をお伝えしています。
サマンサハウス:〒452-0822 名古屋市西区 中小田井2-116
TEL:09026875581
・お問い合わせ:サマンサさんblogから
アドレナル・セラピー「もっと人へ」修了 2期生
・名古屋 熊崎さん