現代病の発症メカニズムを知る

 心や体が弱ると自分を守ろうとする
現代人はストレスの影響で、身体の不調を訴える人が多くいます。またネガティブな情報が多過ぎることでさらに身体は不調になります。

 

心や体が弱ると、人が持つ感覚器官が敏感になります。また病気が長期化してくると、味覚や嗅覚など以外に気配や空気感を感じる「第六感」が敏感になります。

 

心や体の状態により第六感の「感じかた」は大きく変わります。そのことをまとめます。

 

 @健康な人が沖縄に行くと「気持ちが開放される」といい、身体が不調な人が沖縄に行くと「戦没者の霊」がのりうつったという

 

 Aあるホテルに泊まった際、身体が不調な人は「この部屋、何かイヤな感じ」といい、健康な人は「この部屋、最高」と感じる

 

 B身体が不調な人は、電車で横に座った人や近づいてくる人に警戒心を持つ、健康な人は何も感じない

 

 C過去に病気になった人は、身体が不調になった際に、「再発したのでは」という不安を必要以上に感じる

 

上記したように、心や体が健康か病気かによって第六感の感じ方が変わります。

 

 ネガティブ第六感がアレルギーを誘発する
ネガティブな第六感は脳細胞に伝わります。脳はネガティブな情報を感じとると、その情報を全身の細胞に伝えます。

 

そのことで全身の細胞は危機感を感じ、外部から入ってくる物質を敵と感じるようになります。

 

人の皮膚には外部からの物質を異物か異物でないかを感知し、脳に伝えるヒスタミンという物質があります。脳から伝わるネガティブな情報により、心や体は怖がりになります。

 

そのことで皮膚にあるヒスタミンは感受性を高め過ぎ、本来、体にとって悪さをしない物質に対しても敵と感じてしまいます。

 

このことで痒みやくしゃみ、またはジンマシンなどのアレルギー症状を発症します。

 

現代人の代名詞ともいえるアレルギー疾患を抑えるために、病院では抗ヒスタミン剤が処方され、その薬を服用している人は増加の一途です。

 

 ネガティブ第六感が自己免疫疾患を誘発する
ネガティブな第六感は脳細胞に伝わります。脳はネガティブな情報を感じとると、その情報を全身の細胞に伝えます。そのことで体は自分自身を守ろうとします。体に備わっている自分自身を守るシステムは白血球やリンパ球が担当しています。

 

体内には日々、細菌やウイルスが増えたり減ったりしています。特に体調が悪化した場合は、細菌・ウイルスが繁殖します。しかし、増殖した細菌・ウイルスは多少増えても体には悪影響を及ぼしません。

 

本来、細菌・ウイルスは多少増えても体には悪影響を与えないことはお伝えしました。しかし、心や体が弱っている人は無意識レベルで「怖がり」になっています。

 

そのことで白血球やリンパ球は、体に悪影響を与えない細菌・ウイルスに対して自分自身を守ろうとし過ぎ、それらを過剰攻撃します。過剰に細菌・ウイルスを攻撃することで、付近の正常な細胞までも損傷してしまいます。

 

そのような背景で現代人には膠原病や甲状腺異常、または誤飲性肺炎などの自己免疫疾患が発症します。

 

自己免疫疾患を患う人は想像以上に増えています。そのことは現代医療が免疫抑制剤を処方する量が増え続けていることからみても分かります。

 

 ネガティブ第六感の悪影響で患部を治す物質が集まり過ぎる
ネガティブな第六感は脳細胞に伝わります。脳はネガティブな情報を感じとると、その情報を全身の細胞に伝えます。そのことで体は自分自身を守ろうとします。

 

人が病気や怪我を負った際、患部を修復する物質があります。患部を修復する物質についてまとめます。

 

 @火傷をした際、患部に水ぶくれができます。この水は患部を修復する物質(リンパ液中に存在するアミノ酸)である

 

 A骨折や捻挫の際、患部が赤く腫れる。この腫れは患部を修復する物質(ヘモグロビンとアミノ酸)が集まったことで起こる

 

上記したように、体に異常が起こった際にその患部を修復する物質、アミノ酸とヘモグロビンが集まることで患部は修復されます。

 

しかし、過去に病気なったトラウマが克服できていない人や体が弱っている人は、患部を修復する物質(アミノ酸とヘモグロビン)を大量に送り過ぎます。

 

そのことで患部に必要以上に修復物質(アミノ酸やヘモグロビン)が集まり過ぎて強い腫れが生じます。

 

例えば、インフルエンザの予防接種を受けた際に患部が過剰に腫れる人がいます。その背景には上述したように、トラウマを克服できてないことや体が弱っていることで、インフルエンザのワクチンに対し過剰に反応し過ぎることで、患部にアミノ酸やヘモグロビンを過剰に供給することで腫れが生じます。

 

患部が過剰に腫れたり、赤みを帯びたりすると、一般的には症状が悪化したと思ってしまいます。そのことで病院を受診します。

 

そのような症状が出た場合、病院で処方される薬はステロイド剤です。なぜならステロイド剤の働きの1つに、患部に集まる修復物質(アミノ酸やヘモグロビン)を集まり過ぎないようにするからです。

 

例えば過去に蜂に刺された経験がある人は、2回目に刺された際、患部は酷く腫れあがります。そのようになる理由は上述したように、患部を過剰に治そうとする物質が集まり過ぎるからです。

 

その時にステロイド剤を注射すると見る見るうちに腫れや赤みは減っていきます。そのことからみてもステロイド剤の働きが理解できると思います。

 

このステロイド剤が病院で処方される量も増え続けています。そのことからみても、現代人の多くに、自分自身を守ろうとする働きが過剰なことが分かります。

 

 自分自身を守り過ぎるのが現代病である
現代で多く処方されている薬に抗ヒスタミン剤・免疫抑制剤・ステロイド剤があります。それらが多く処方される理由は、過去のトラウマが克服できていなかったり体が弱ることで、体内の防衛機能が過敏に働き過ぎることがあります。

 

そのような心や体の弱みをどのように回復させていくかが、現代病克服のカギを握っていると私は考えています。

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