甲状腺の病院が多いのに副腎の病院がない理由

川本治療所・川本です。 現在、私が運営するサイト「病気の治療所」からメルマガを登録して頂いた患者さんに川本療法の「基礎講座」の動画を配信しています。

興味のある人はメルマガに登録して、動画を閲覧したり不定期に送信されてくるメールもあわせて健康維持や病気改善にお役だてください。

 

■3月4日 東京 maternal up(母性力アップ)セミナー 梶山女医と川本のコラボセミナー無事に終了いたしました。

定員を超えた「お母力アップ」のためのセミナー、いい雰囲気の中、充実した1日でした。

 

その時の様子は、まひろさんのブログで紹介頂いています。

まひろさんは、二人のお子様が起立性調節障害・慢性疲労症候群を発症し、自身で解決してきたお母さまブログです。参考になりますよ。

 

3月25日 大阪 アドレナル・セラピーの「自分へ」 専門家向けセミナー募集中

川本が不定期に開催するアドレナル・セラピーは、現代人に多い慢性疲労症候群・自己免疫疾患などを解決するためのノウハウをお伝えするセミナーです。

場所は当初川本治療所でと思っていましたが、希望者が多いために、大阪の桜ノ宮のホテルでの開催になります。
追って連絡させて頂きます。

このセミナーでは、治療家だけではなく、エステシシャン・ヨガ指導者を含む健康指導者・将来、治療家を目指す方などを対象にしています。

このセミナーに参加して頂くことで、自分のキャリアに「アドレナル・セラピー」の理論・実技が加味され、新たな構想が膨れます。

現に、去年「アドレナル・セラピー」に参加された方々が、オリジナルのメニューを構築し集客しています。

また、整骨院の先生は保険治療から完全に自費治療に移行することができました。

大阪では1年に1度しか行えない(日々の施術があるため)、「アドレナル・セラピー」講座。一度ご検討ください。

セミナー詳細です http://karada-naosu.com/en360.html

尚、今セミナーでは川本式姿勢改善法を追加で講義させていただきます。

以前、1DAY 10万円で開催した姿勢改善セミナーの内容を凝縮してお伝えします。
腰痛予防・猫背改善・O脚改善・ストレートネック改善を指導できるようになります。

明日から使える川本式姿勢改善法、ご期待ください。

セミナー詳細は、「病気の治療所セミナーページ」を参考にしてください。

 

■副腎科がない理由

今日は病院の「〇〇科」に関係する話です。

検査に出やすい病気は、病院の「何々科」の看板が出ます。
例えば「婦人科」「胃腸科」「甲状腺専門外来」など。

しかし「副腎科」はないですね。

その理由は、副腎ホルモンの正確な値は血液検査では判定ができないからです。

血液検査で判定がでない病気に対し、製薬会社は「科」を作りません

なぜなら、検査に出ない疾患は病気とみなされないので、薬は出せません。

よって病院では病名もつかず、治療法も提案されません。そのことで病院・製薬会社にはメリットがなく利益も出ません。
したがって「副腎科」は作りません。

このようなことが分かってくると、病院や製薬会社は検査で診れる疾患だけをターゲットにしています。

つまり、自分たちの都合で「科」を増やしていっていることが分かります。とても疑問を感じます。

一方、同じホルモンが関係する病気に「甲状腺」かあります。

最近の慢性疲労症候群の患者さんに、

甲状腺機能亢進=バセドウ病
甲状腺機能低下=橋本病

と診断されて来院される患者さんが多いです。

甲状腺は血液検査で、簡単に結果がでるタイプの病気です。

したがって、製薬会社からすれば、「甲状腺科」を作ります。なぜなら、検査結果に反映されやすいことで、大手を振って患者さんに「薬」を出せるのです。

しかも「一生」。です

検査で判明する病気だけが病気なのでしょうか? 検査に出なければ、体調不良でも放置でいいのでしょうか?

疑問だらけですね。

例えば、甲状腺機能の病気は、甲状腺だけに問題があるわけではありません。

副腎は甲状腺ととても関係が深いですし、プロゲステロン(黄体ホルモン)もとても甲状腺と関係が深いです。

したがって、甲状腺が機能不全ならば「甲状腺に負担をかけている副腎を疑うべき」です。

しかし、副腎は検査に出ないので「無視」状態です。まるでトカゲのシッポ切りと同じですね。

 

なぜ、検査で見える一部分しか診ないのか、これは日本医療の問題点であり、その背後に製薬会社の戦略があります。

病気は1つでの事では発症しません。精神・遺伝・骨格・内分泌・消化力・呼吸・栄養・酵素力・代謝力などが複雑に絡み合って発症します。

そのことを統率しているのが脳であり、脳に情報を伝えているのが各種、感覚器官です。

現代人は感覚器官が過敏になり過ぎていることで、脳に過敏情報が伝わりすごます。

川本治療所では、現代人が過敏になっている感覚器官を正常にすることを大切と考えています。

 

身体にことや治療法に関するお問い合わせは、HPの右上のメールアドレスをクリックしてメールして頂くか、「病気の治療所」のお問い合わせフォームよりメールしてください。また、電話でも受け付けています。

0798-33-4557です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ