・熱中症ではなく「熱籠り(こもり)症」です ・セミナー開催します

■川本治療所 川本です

本院は西宮ですが、月に1度東京・駒込サロン(14年目) 名古屋伏見サロン(13年目)での施術も行っています

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■私(川本)が行うセミナー アドレナル・セラピー「自分へ」開催します

9月6日 日曜日 西宮

9月20日 日曜日 東京

9月26日 土曜日 別府

で開催します 西宮・東京の場所は未定です 決定次第連絡させて頂きます

●アドレナル(副腎)・セラピーの理念に

・「自分の病気は自分で治す=「自分へ」(1回講座)」

・「家族の病気は私が治す=「人へ」(6回講座)」があります

今季で早、8期生の「自分へ」の募集になります

なぜ、私は不調なのか、その不調の原因は? また、その解決策は? それを学んで頂くのが「自分へ」です

講座内容:9時50分から座学
・持病を早く治したい、、、、その考えが間違いでは、、、持病を悪化させる「きっかけ」を減らすことが重要である
・皮膚刺激を科学する 皮膚を刺激したら体内はどのような反応をしていくのか? を、科学的に説明させて頂きます

・ホルモンではなくミトコンドリアを使って生きることをお勧めします。。。 分かりやすく解説させて頂きます

休憩 12時15分から13時00分

13時05分から 姿勢・歩行改善法  姿勢を正しきちんと歩くことが内臓の働きも向上させる

14時15分から自己指圧法 実践 2種の道具を使っての自己指圧を完全マスターして頂きます

16時から質疑応答 たっぷりと時間をつかって参加者さんからの質問にお答えさせて頂きます。

17時終了予定 17時30分までに退室

・セミナー代金 18360円 (丸太治療器具3620円付)

9月アドレナル・セラピー「自分へ」の申し込みは

https://em-tr330.com/L37484/b0/3t11441

宜しくお願い致します。

セミナーに関する質問、お気軽にお問い合わせください。
https://em-tr330.com/L37484/b0/4t11441

 

■メディアで「熱中症に注意」「熱中症対策に、、、」ばかりが報じられていますが、実はそれは間違いなのです

多くの方が倒れているのは、「熱籠り(こもり)症」なんです

昔の人の移動手段は徒歩か自転車でした。仕事も機械化が進んでおらず、人が体を動かして仕事をしていました。また、室内でも冷房や暖房器具は普及しておらず暑さや寒さに耐えて生活してきました。

つまり、暑い時は「毛穴を解放」して汗を出し、寒い時は「毛穴を閉じる」ことで発汗を防ぐなどして体温を調節していました。

しかし、現代人は生活環境が整いすぎ、汗をかいたり寒さにたえたりする機会は減りました。したがって、体温を調節する能力が低下しています。

それでは、「熱籠り症」に焦点をあてて説明していきます

本来、汗を多くかくはずの夏でもクーラーの影響で汗をかかない人が多く、「冬より夏の方が冷える」とまでいわれています。

●汗をかけない体質の人は危険である
1日中、クーラーのある部屋で設定温度を23度など低めに設定して過ごすと体は冷えてきます。

その時、脳は「身体の深部まで冷えていると認識しています」

その状態で、外出し、太陽を浴びたり、アスファルトの照り返しからくる熱を、脳は「ありがとう!」と、冷えた体を温めようと熱を体内に取り込みます。つまり、蓄熱しようとしてしまうのです

その蓄熱の方法は、取り込んだ熱が外に逃げないように汗腺を閉じて汗が出ないようにします

そのことで、体温が急上昇したとしても、汗を出す機能をストップさせているので、体内温度は上昇してしまいます

このことで頭痛や眩暈、嘔吐症状などがでてきます、このような症状を「熱こもり症」といいます。

「熱こもり症」と「熱中症」とは混同されやすいですが、熱中症は汗が大量に出ることで体内ミネラルが減り、意識障害や筋硬直を発症します。

一方、「熱こもり症」は体温が上昇したときに、汗が出ないことで頭痛や嘔吐などの症状が出ます。

メディアが、いわゆる熱中症として報じていますが、実は大半は「熱籠り症」なのです

 

体温が上昇すると血液を皮膚に集めて外気に触れさせ冷ましている

体温が上昇した際、体は皮膚近くに分布している血管に対し、血流量を増加させ熱を体外に逃がします。

体温は外気温の関係、または筋肉や内臓の活動で上昇します。この熱を放散させるために、皮膚の血管に血液を循環させ空気と触れさせることで体温を下げているのです。

しかし、近年のように外気温が40度近くになる、、、体温より高くなると、皮膚の表層に血液を集めて冷まそうとする人間が持っているシステムが仇になるのです

なぜなら、皮膚の表層に集めた血液が40度近い外気温でかえって温められてしまうことで体内が更に高温になってしまうからです

熱籠り症を防ぐ方法は?

1,室内で汗をかく程度の温度設定を心がけるー室内温度と外気温の差があればあるほど熱が籠りやすいからです

2,3月末ぐらいの時期から、寒くない服で「外を歩き、じわっと汗をかく訓練をする」ー熱籠り症の対策は実は、寒い時から初めないといけないのです 暑くなってから無理をしても汗腺が開くシステムができていないからかえって悪化してしまいます

 

外気温が高い時に頭痛になる理由

体温が上昇した際に表層(皮膚)の血管に血液を送り込んでも、外気温が体温より高いと血液は冷やされないことは上述しました。それどころか、外気の熱を吸収してしまい体温はさらに上昇してしまいます。

また、日頃から冷えていることで、脳は熱を体内に取り込み体を温めようとし、毛穴を閉じて発汗量を減らします。

上記したことで、体内を流れる血液の温度は上昇したまま、冷める手立てがないことで、温度の高い血液が脳に流れ込みます。

「頭寒足熱」という言葉があるように、脳細胞は熱に弱い構造です。そこに継続して温度の高い血液が流れ込むと、脳細胞は損傷することがあります。脳はそれを避けるために表層(皮膚)の血液量を増やし、温度が低い血液を脳に送りこみます。

しかし上述したように、外気温が高い環境下では体の表層(皮膚)の血管を流れる血液は冷えないために、さらに温度の高い血液が脳に運ばれてしまいます。

その結果、脳内は血液が充満し頭蓋内圧(ずがいないあつ)が亢進するとことで、硬膜や脳血管に存在する痛覚受容体が圧迫され痛みが発症します。

また、脳血管に対し大量の血液が流れ込むことで、血管と血液の間で抵抗(摩擦)がおき活性酸素が発生します。脳内で発生した活性酸素の影響で正常細胞が炎症状態になります。

脳の炎症を修復するための血液・リンパ液(アミノ酸)が更に大量に行き過ぎることで、脳内は体液が充満し頭蓋内圧(ずがいないあつ)が亢進し、硬膜や脳血管に存在する痛覚受容体が圧迫され痛みが発症します。

頭痛の原因は、体内で処理できない毒素や脳内で発生する活性酸素など物質の影響を受ける以外に、体に備わっている機能が低下したり、亢進したりすることで発症することを認識してください。

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