「肺がん・間質性肺炎」の診断から6年「医者から大丈夫です」と言われました。

■西宮で慢性疾患を中心に診ている川本治療所です

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月に一度、東京・青山一丁目 名古屋・伏見に施術に伺っています遠方のかたはそちらでの受診もご検討ください

2022年 アドレナル・セラピー「自分へ・東京セミナー」コロナウイルス蔓延で延期していましたが、

4月17日で開催します

アドレナル・セラピー「自分へ」の詳細、申し込みはhttps://em-tr330.com/L37484/b0/1t8601 こちかから

 

■Kさんは2016年に阪大病院で「肺がん」と診断を受けました。化学療法を拒否しましたが今も元気で生活されています

幼少期から肺の弱さを自覚していたKさん、6年前に肺に不調を感じ、近所のお医者さんで検査したところ、直ぐに大きな病院へ行くように指示されました

娘さんの旦那さんが大阪大学だったことで「大阪大学医学部附属病院」で再検査、、、、、

検査結果は、pro-GRP (ガストリン放出ペプチド前駆体)数値が105,1 pg/ml で高値(正常値75,3以下)

CEA(がん細胞が生産する物質)で大腸がんや肺がんを疑う 数値6ng/ml で高値 (正常値0ー4,8)

BNP(心臓の不調時に高くなる) 数値68,0pg/ml で高値 (正常値40以下)

あと、CTや胸部レントゲンも異常所見あり

大阪大学医学部附属病院の診断は「肺がん」「一部、気管支拡張症」と診断されました

 

■化学療法を拒否。しかし、心配なので不定期に大阪大学医学部付属病院での検査は継続

●2016年6月 Pro-GR CEA 高値

●2016年9月 Pro-GR CEA 高値

●2017年 検査なし 「検査で不安になるのが嫌」と1年検査拒否

●2018年 再検査 Pro-GR CEA いままで一番悪い数値に

CTや胸部レントゲン検査も悪化傾向と阪大病院で診断され、再度、化学療法やOPEなどを提案されました

 

              2022年 Kさん、80歳を超えていますが若々しいです

(患者さんの承諾を得て撮影させて頂いています)

●70歳後半になって「化学療法や手術は絶対いや!」と、、、、、息子さんと一緒に川本治療所に

私は医師ではないので、治療方針については医師と相談してもらうことを前提に、

●皮膚(神経)刺激の重要性とそれを自宅でも行うことの重要性

●生体水の重要性

●少数精鋭のサプリメントの必要性

上記をご家族に話をしてして月に2回来院して頂き、川本治療所の提案も承諾して頂きました。息子さんが一緒に来て頂き、息子さんに身体のメカニズムを理解していただけたことが良かったです

 

2022年2月 来院前に検査を受けられ、医師から「もう心配しなくても大丈夫な結果になっていますよ」と告げられたと喜んでおられました

Kさんは前向きな方で「あの検査は誤診だったんだよ、、、私分かるから、、、アハハ」と話しています。

あと「月2回、ここ(川本治療所)に来ているしね、、、、ありがとね先生」と言ってくださってます

(注)全ての方にKさんのような結果がでることはありません、医師・本人・家族の協力とそこに私(川本)の道しるべがうまくかみ合っての結果だと感じています

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