間質性肺炎ーCRP数値25が0.01に、、ステロイド剤断薬方向に、、
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■間質性肺炎・掌蹠膿疱症ーCRP数値25が0.01に、、、、ステロイド剤断薬方向に、、、、
Mさんは2年前にICU(集中治療室)でステロイドパルス(点滴)を受けないといけないほど状態は良くなっかのです
そのMさんから嬉しい報告です
- 川本先生
お世話になります、今日は嬉しい報告です。
昨日の病院受診でプレドニン(ステロイド)が処方されませんでした。
ステロイドはICU(集中治療室)でのパルス療法(点滴)から始まったので2年ちょっと使用していました。
しかし、ここ数ヶ月は調子がいいのでX線撮影もなく、血液検査の結果でステロイド剤の処方はありませんでした
次回はステロイドなしでどうだったか調べるため、X線撮影するそうです。
私が考える「寛解傾向又は悪化傾向」の基準は、血液検査のCRPを基準にしています。
体調が悪い時には必ずCRPが高くなっていたのですが、ここ数ヶ月はとても低く、昨日は0,01でした。
例えば、掌蹠膿疱症性の関節炎や膿疱出現でCRPは4~8、間質性肺炎時の最悪な時期には25までいっていたので、
この0,01は、私には初めての、奇跡的な数字です。
川本療法のおかげです。
川本先生がいつもおっしゃっている炎症反応が、今少しずつコントロールでき初めているのかなと思います(上手く説明できなくてすみません、炎症が大きく燃えないうちに、火種を消して行くイメージでとらえています)。
嬉しい結果ですが、気負わず小さな一歩を続けていこうと思います。
現在は痛みが生じた時は、念入りに温熱器をあてることで痛み止めを服用せずに済んでいます。
胃の調子は以前より良くなっています。腸は相かわらずガス腹ですが、パンが好きなので小麦粉のせいかもしれません。
アドレナルセラピー「自分へ」の時に先生がおっしゃっていたように食べる日を決めてやってみます。
先生、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
Mさんは自身の身体を何とかしようと沖縄からアドレナルセラピー「自分へ」に参加されました
そして、沖縄という遠方でありながら川本治療所に施術を受けにきてくださっています。その熱意に背中を押され川本治療所の私を含め3人の先生も頑張りました
みんなが同じ報告を向いて頑張った結果だと思います。まだまだ、安心できませんが、、、、良かったです。
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