・アドセラ生の実績 粉瘤(ふんりゅう)皮膚炎改善報告
■西宮で慢性疾患を中心に診ている川本治療所です
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■アドレナルセラピストの実績 アドレナルセラピーとはここを参考にしてください
今回のアドレナル・セラピストの実績は「自分へ」「人へ」「もっと人へ」「自立へ」まで修了された
山本さん 自彊術(じきょうじゅつ)の講師でありアドレナルセラピストです
今回、旦那さんの粉瘤(アテローム)皮膚炎を改善に導きました
川本先生
いつもお世話になります。
夫の粉瘤(ふんりゅう)について詳細をご報告します。
夫は粉瘤が出来やすい体質で、主に臀部や背中に常時ある状態です。
座って臀部に違和感を感じて2日くらい経つと腫れが大きくなり座っていられなくなります
今までは外科に処方していただいた薬「フロモックス」を内服し「ゲンタシン軟膏」を付けて対処療法をしていましたが、薬で良くならないと患部を切開をして袋を出すことを繰り返していました。
今回は特に酷く、臀部に数十個、同時多発的に粉瘤が出来でしまい、数の多さに切開も出来ず、
薬も効かなくなったため、川本先生にお伺いして、アドバイスいただきました
サプリメント1種と2種の水を購入し使用しました
一週間ほど続けたところで同時多発的にあった粉瘤が落ち着いていることに気づき、1種の水は「散布」に切り替えました。
摂取し始めて一ヶ月ほど経ちますが、今は2個の粉瘤があることが認められる以外は気にならなくなったようです。
この2個も痛さは無いようです。
どうもありがとうございました。完治するまで徹底的に続けます。
山本さんの活動場所は浜松を中心に、月に一度、立川で指導されています
山本さんへの連絡方法は下記、メールにてお願いいたします。
adrenal.yamamoto@kiu.biglobe.ne.jp
8月5日(土)14時〜
浜松市中区で自己指圧Cafeを行います。
ブログを27日に更新されるようです、お近くの方は参加、ご検討ください
川本談:粉瘤(アテローム)は原因不明の難しい皮膚炎です
私はニキビと同じように、細菌やウイルスなどが「耐性を持ち常在」してしまっていると考えています
その耐性常在菌は過去に使用した薬で、耐性を持ってしまっていますので、粉瘤が再発した場合、同じ薬では効かなくなってしまいます これはニキビや水虫などが治りきらないのも同じ理由です
その耐性常在菌が増えるのは、身体が不調(疲労)になっている時、また、大きなプロジェクトが終了しホッとした際に増殖します
一般的な医療では薬で止めるしかありません しかし、その薬に耐性を持ってしまうので完治は難しいのです
川本療法(アドレナルセラピー)では、粉瘤のメカニズムを患者さんに理解して頂き、薦める物質の必要性、または、自宅ケアの重要性を説明し実践してもらいます
我々がキチンとした道しるべを印し、患者さんに理解して実践して頂く、、、、これが基本です
■アドレナルセラピー「自分へ」 10月半ば東京 その後、西宮 九州 岡山か広島 四国、北関東で開催したいと考えております 願望です 実現するかは今は分からないですが、、、、
10月15日 東京はほぼ決定 10月末の西宮もほぼ決定です 変更の可能性はあります
決定次第、ブログメルマガで募集します
私の夢は、「本当の治療家(アドレナルセラピスト)」が各都道府県に最低一人はいる状況を作ることです