20歳女性 慢性疲労症候群改善報告 U君のお姉さん編②

西宮で自己免疫を中心に施術している川本治療所・川本です。

今日のblogは、前回の記事 「重度の起立性調節障害(副腎疲労)改善」で紹介したU君のお姉さんのことです。

まず、U君のお母さんから頂いたお礼メール(全文は前回の記事に)の抜粋を紹介します。

娘も息子の病状に引っ張られるかのように、不定愁訴になり、息子と同じ治療をしたが
PMSや低血糖、気圧の変化などに苦しんだ。

娘も川本治療院で治療してから劇的に良くなった。
息子以上に回復している。

治療中、娘は何と恋ばなまで相談しているらしい。
治療も大事だが、信頼関係というのも非常に大事だと思った。
親では、距離が近すぎる、信頼できる先生方には感謝してもしても足りない。

 

■コートリル(副腎ホルモン)でも回復せづ、、、

当初、弟のU君とご両親が来る予定になっていましたが、U君が体調不良で代わりに、お姉さんとご両親が初診で来られました。

 

U君の状態が長期間、思わしくないうちにお姉さんの体調も崩れてしまい、姉弟ともに不調に、、、、、、

何とかしようと、大阪の統合医療の病院に行き、サプリメントでどん底状態は抜け出すが、

状態は思うように回復せづ、コートリル(副腎ホルモン剤)を処方される。

しかし、それでも思うように回復しませんでした。

特に、カンジタ除去や重金属除去などの治療をするとその薬剤に過剰反応し、体調がガタガタに崩れてしまったそうです。

なぜなら、U君もお姉さんも超過敏体質なので、検査や薬剤、高濃度サプリメントに対しても「異物」と認識してしまうことで、色々なことをすることでかえって体調が崩れてしまうのですね。

補足:大阪の統合医療のカウンセリングはとても肌にあったらしく、どん底状態から脱出するきっかけになったそうです。

いまでも、そのカウンセリングは不定期に通っておられます。

 

■超過敏体質

初診の際の体調は

・過敏性腸症候群

・ほぼ毎日の頭痛

・過食

・精神不安

・対人恐怖症

・吹き出物

・慢性疲労症候群

・低気圧時の不調

・婦人科系不調

などなど、とても多くの疾患が重複して発症していました。

 

しっかりと、理論を理解して頂き、いざ、施術に、、、、、

しかし、何処を施術しても「こそばい」「痛い」の連続。

多くの患者さんを診てきた経験から、徐々には私のペースになるのですが、U君のお姉さんには中々、通用せづで

後半からようやく、受け入れてくれるようになりました。

 

■皮膚や粘膜などの感覚器官が超過敏の場合、栄養療法やサプリメントは通用しない

感覚器官が超過敏な人は、食事やサプリメントなどあらゆる物を「敵とみなして」しまいます。

 

超過敏な感覚器官が感じ取った「負の情報」は脳に伝わり、脳は副腎にホルモンを生産さうるように命令を出します。

つまり、皮膚からの負の情報→脳→副腎のルートが常に作動してしまいやがて副腎は疲弊してしまいます。

 

そして、副腎が疲弊すると、免疫が過剰になりまた、感覚器官が更に過剰になるという負のスパイラルが起こってしまいます。

 

そのような状況下で一番大切なのは、「皮膚(神経)刺激」です。

皮膚を「温かい手で、刺激していく」この、邪魔くさい行為をしないと超過敏な感覚は正常にはなりません。

 

U君のお姉さんも最初はとにかく「触られるのが怖く」「何をするの??」状態でした。

しかし、施術を重ねていくうちに、施術の刺激がとても好きで、施術中に「ウトウト」するほどにまでなっていきました。

 

そのようになってくるころには、低気圧も冷たい空気も、花粉も化学物質などに対しても過剰に反応しなくなり、多くの症状が回復に向かいました。

 

来院時は家で過ごすしか出来なかったのが、アルバイトをはじめ、今では2つのアルバイト、そして家を出て新しい生活を開始するほどの回復です。

 

本当に良かったです。

 

最後に、前回のblogにも書きましたが、今回は、家族の協力が私の施術をあと押ししてくれたことは言うまでもありません。

 

ご両親が一緒に問診に来ていただき、二人の施術費やサプリメントの購入に協力頂きました。

また、お母様は、私のセミナーやまひろさんの自己指圧cafeに参加して「自宅ケアのスキル」を向上させ、実践して頂きました。

 

このように、施術者・患者本人・家族が協力してことで、かなりキツイ状態の副腎疲労から回復できました。

 

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