副腎ホルモンと体重の関係

昭和11年開院 川本治療所の川本です。 現在、WEB上で「病気の治療所」という健康情報を発信・更新しています。1が月で10万人以上が訪れる健康情報です。一度、ご覧ください。

 

■今後の予定

初診の方をお断りしないといけなかった予約状況ですが、西宮の本院で初診さんを若干名募集させて頂きます。

施術ご希望の方は、ご連絡ください。

 

12月4・5・6 名古屋施術 1名 募集
12月15・16日 東京施術 1名 募集

11月から アドレナル・セラピー 「自立へ」7回講座スタートしています。 募集終了しています。

 

■副腎ホルモンと体重の関係

副腎疲労症候群を発症すると、元気がでません。そこで食べ物を摂取して元気を出そうとすることで、食べ過ぎてしまいます。

特に、小麦加工食品やカフェインなどで副腎を刺激することで、副腎からは一時的にコルチゾールが生産されます。

一時的にコルチゾールが増産されると、、、、、、

タイプ① 太るタイプ:元来、太るタイプは脂肪が胴回りや太ももに蓄積し、さらに体重が増加傾向になります

タイプ② 痩せるタイプ:コルチゾールが増えることで食欲は増すが、消化力・吸収力に乏しく、数日後から食欲不振になり痩せてきます。背景に糖代謝異常があります。

両タイプともよくない食材を食べ過ぎることで、倦怠感が増し、その倦怠感を解消しようと更に小麦加工食品などを食べてしまいます。

 

何を食べたらいいのか?

副腎とはどのような働きなのか?

そのことは、私がWEB上の「病気の治療所」で説明しています。参考にして下さい。

 

 

身体にことや治療法に関するお問い合わせは、「病気の治療所」のお問い合わせフォームよりメールしてください。
また、電話でも受け付けています。0798-33-4557 川本治療所です

 

 

 

 

 

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