肩こりの「こり」の正体とその解消法 

■■西宮で自己免疫疾患・慢性疲労症候群を中心に治療している川本治療所です。

病気が長期化し困っている方は一度、HPをお読みください。

 

■ウェブサイト上で、私(川本)が「身体の仕組み」について纏めたサイトがあります。

タイトルは「病気の治療所」といいます。一度、閲覧して頂ければ幸いです。

現在、メルマガ登録を募集しています。病気の治療所からメルマガ登録して頂くと

7本の未公開動画を閲覧して頂けます。よろしくお願いいたします。

 

■■コロナ対策頑張っていますね

皆様、今年はコロナウイルスの件で、手洗いやうがいの実践、また、外出を控えたり食事に注意したりしてくれていますね。

そのような皆の心掛けでおかげか日本では感染者が欧米より少ない状態を維持できています。

 

■■「肩こり」何とかしたい、、、、
皆さん、肩が「こる」 肩が「しこる」 などで悩んでいる方が多いと思いますが、肩にある「硬いしこり」の正体は何なのでしょうか?

人のシステムに、患部に体液を送りこんで患部を修復する働きがあります

体液には「栄養素・修復タンパク・カルシウム・白血球など」が含まれています。

 

悪い箇所を各種センサーを駆使し、身体は、大急ぎで患部へ「体液」を送り込みます。

 

患部に到着した体液は、患部修復の仕事をします。それは良いことなのですが1つ困ったことがあります
それは、患部に修復にきた「体液が居座る」ということです

 

修復しようと集まってきた体液ですが、仕事が終わると「素早く代謝されることが理想です」
しかし、自身が弱っていると、修復しにきて仕事を終えた体液にも

「まだ、そこ居て、引き続き治してー」と依頼してしまうのです

修復を終えた体液は、もう一仕事はできません。早く代謝されないとその古い体液自体が「酸化物」となります
つまり、修復するために集まった体液が、不必要に居残ることでいわゆる「こりやシコリ」となるのです。

こりやシコリを放置していると患部は硬くなります。
そのことで新しい体液が患部に流入できなくなります。

したがって、患部を刺激し、古い、硬くなった体液を循環させる必要性があります
専門家に施術して頂くことが理想ですが、自宅でのケアもとても有効です。

今回、自宅でできる「肩こり」へのアプローチ法動画で説明しています。
自身ではやりにくい箇所への簡単アプローチ法も初公開です

参考にしてください。

動画をみて気に入って下さった方は、チャンネル登録よろしくお願いします。

 

■■「副腎」を回復させ、自分が元気になるセミナー
アドレナル・セラピーに「自分へ」も非常事態宣言が解除になり、情勢が安定した時点で開催します。

日程は決まり次第連絡させて頂きます。

副腎に興味がある、自分や家族、またはクライアントさんを元気にしたいと思う方は、「セミナーへの参加」ご検討頂ければと思います。

2020年 アドレナル・セラピーの「自分へ」詳細や申し込み方法は、
https://karada-naosu.com/en360.html を参考にしてください。

■■本当の治療をお探しの方は「病気の治療所」のお問い合わせフォーム
https://karada-naosu.com/mail.html に現在の状態や悩んでいることを記載してください。

電話でのお問い合わせも可能です 0798-33-4557 川本治療所

サブコンテンツ

このページの先頭へ