・皮膚刺激の重要性 ・アドレナルセラピー東京・西宮「人へ」修了報告

■西宮で慢性疾患を中心に診ている川本治療所です

https://kawamoto-r-1926.com/

本院は西宮ですが、月に1度東京・駒込サロン(11年目) 名古屋伏見サロン(9年目)での施術も行っています

電話0798-33-4557 お気軽にお問い合わせください

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●皮膚刺激の重要性

世の中に、栄養療法・運動療法・サプリメント療法・呼吸法まど多くの健康法があります。それらを否定するつもりはありませんが、どれも身体に触れる(刺激する)ことはしません

皮膚を刺激することの重要性はフランスの産科医師のルボワイエ氏がこのように表現しています

生は誕生においてはじまる、、、、、

子どものお腹は飢えている、、、

でも、肌はそれ以上に飢えている、、、、

背中も背骨も触れられるいう感覚を想像以上に求めている、、、、

背中などを触ることは、皮膚に愛情という食材を与えている、、、、すなわち、授乳してお腹を満たしてあげるのと同じぐらい重要である

と説いています

親と隔離して育てる実験は多く紹介されていて、悲惨な結果が報告されています

一方、触ることの重要性は置き去りで、「食事療法やカウンセリング」の方が重要視されています

上記のような実験などが進むにつれて、「触れる重要性が見直される」ことでしょう

 

■アドレナルセラピー西宮「もっと人へ」 ・東京、西宮「人へ」終了報告

私が監修するアドレナル(副腎)セラピーの講座は早いもので6期目になります

先月、

5期生の「もっと人へ」参加4名が最終回で、実際に患者さんに来て頂き問診学・実技テストを行いました

その時の緊張の様子はここをクリックしてください

 

続いて、6期生 「人へ」 東京11名・西宮11名 合計22名の方が修了されました

下記に修了風景写真載せています

「本当の治療」を学んで頂いたセラピスト合計22名、、、今後楽しみです

アドレナルセラピーの詳細はこちらをご覧ください。

 

■アドレナルセラピー6期生 「自分へ」「人へ」22名(当日欠席者も含め)が修了されました

 

              東京「自分へ」「人へ」11名修了しました(1名欠席)

東京講座風景

                  川本、座学熱弁中

 

                    川本、実技指導

       セミナーでよく見る光景 川本の実技指導を写真におさめる生徒さんたち

 習った実技をアウトプットしていき、脳身体に覚えさせていきます それが大事です

 

 先生役、患者さん役に分かれて、川本理論を説明していく、また質問に答える重要なスキル試験

そして、緊張の試験を終えられ、皆さん、超お楽しみの、打ち上げ近所の鶏料理屋さんで

川本の座右名は「メリハリ」です。白衣を脱いだ川本の変貌に引く生徒さんもいたかも、、、、笑

みんな、解放され、大笑いの懇親会でした

 

次に西宮「人へ」 講座などの写真は追ってアップします

 

              西宮「自分へ」「人へ」11名修了しました(1名欠席)

 

東京は11名の卒業生の中から6名が「もっと人へ」に進んで頂けます 嬉しいです

厳しい、楽しく、頑張りますので皆さん宜しくお願い致します。

西宮の「もっと人へ」の参加者は募集中です 追って連絡させて頂きます

 

 

 

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