・ある意味、一番緊張する人を治療しました ・「うめチン」アメリカへ

■川本治療所です

本院は西宮ですが、月に1度東京・駒込サロン(14年目) 名古屋伏見サロン(13年目)での施術も行っています

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■ある意味、一番緊張する人、、、、、それは息子への治療です

友人の結婚式に出席するので、金曜日に帰国、土曜日に式典に、日曜日の夕方アメリカへ帰るスケジュールの中、

日曜日の午前中、私も珍しく予定が空いていたので、息子を治療しました

幼少期から、時々、息子を治療してきました。過去の私の施術や器具を体感している「人」です

東大理Ⅲから、今はジョンズ・ホプキンス大学の医学部の博士課程(6年の今は3年目)で日々、「神経が関係する原因不明の痛みや痒み」について研究をしています

その最先端を研究している息子に、超アナログ治療(皮膚刺激)をする、、、、、その反応はいかに、、、

うつむきで腰痛の骨キワを「ソロバン玉」で施術、、、息子:「腰痛骨キワはソロバン玉いいねー」「胸椎付近は痛覚が強く感じ過ぎるからNG」

坐骨神経(臀部)は、新作の温かい器具で、、、息子:「柔らかい器具やのに、奥まで効く、これは筋肉に嫌な痛みがなく、神経系にダイレクトにくるからいいねー」

首は、新しい器具、ソロバン玉、手技で比べてみて、、、息子:「どれも特徴があってグーです、手で首を押されると怖い感があるから、手技が苦手な人は、器具がいいと思うな」、、、、など、など。

そして、手技について、、、息子「やはり、手の治療はいいな、神経系にくるなー」

「そして、以前より、ソフト感があるのに奥でしっかり効く感じが出ている、、、、」「流石、還暦、、」

 

そのような会話をしながら、現在人の「皮膚(神経)が如何に過敏かを説明また、皮膚(神経)刺激の重要性を再度、しつこく説き、アナログ治療の重要性をさらに説き、約2時間の治療を終えました

最先端の研究では身体や脳を酷使しています、そのような時ほど、アナログ治療が身に染みるようです

喜んで帰りました

結論:最先端医療も重要と思います しかし、そこに超アナログ治療(皮膚・神経)刺激を加えないと病気は治らない、、、、、、のです。あくまで私の考えですが、、、、

 

■ジョンズ・ホプキンスの教授に「うめチン」をプレゼンしてくれるか!?

寒さが厳しいボルチモア(ワシントDCの北) にジョンズ・ホプキンス大学はあります

今回、息子自身も副腎や首ケアにうめチンの「キャンディー」を持って帰りました

そして、ジョンズ・ホプキンス大学の同僚や教授に「うめチンや新しい器具」を紹介するためにアメリカへ持って帰りました

うめチン(特許取得)の温かさにきっと感動してくれると思います

うめチンについては https://kawamoto-r-1926.com/umechin/

現在、在庫切れですが、年明けに追加販売できるかどうか未定の状況です

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