検査に出ない関節炎=「偽痛風」について

昭和11年開院の川本治療所、現院長・川本です。

 

■今日の記事は、「関節痛難民」という内科でも外科でも分からない、原因が特定しにくい「偽痛風」についてです。

 

■■風邪やアレルギーがきっかけで「多関節炎」に、、、、その正体は?

皆さん「偽痛風(ぎつうふう)」という病名を知っていますか?

最近、急増している疾患の1つで、いわゆる、現代病と言えます。

リウマチ因子は上昇しません。また、リウマチよりも多関節で発症し左右対比ではない場合が多いのです。

また、症状が痛風と似ていますが、検査では尿酸値も高くありません。

急激に出る多関節と高熱で、入院と言われることもあります。

 

■「ピロリン酸カルシウム結晶沈着症」といいます。

「偽痛風」の正式名は「ピロリン酸カルシウム結晶沈着症」といいます。

ピロリン酸は「関節の軟膏で生産」される物質です。

その物質自体は悪さをしません。

しかし、そこに、カルシウムが結合して結晶化すると、関節で強い炎症を引き起こすのです。

現代医療ではその原因は「不明」とされています。

 

■「川本推測」:
ピロリン酸もカルシウムも通常、体内に存在するものですから日頃は「偽痛風」は発症しませんね。

それでは、風邪やストレス後になぜ、「偽痛風」が発症するのでしょう?

川本推測ですが、体液が急激に酸性化する状態になると身体はPHの調整に入ります。

その方法として骨などのカルシウム(アルカリ性)を流失(溶かし)させ、PHを弱アルカリ性にしようとします。

何故なら、PHが狂うと人は健康でいられないからです。

つまり、風邪やストレスで体内が酸性化した場合、カルシウムが骨などから溶け出し、それが軟骨で生産されるピロリン酸と結合し結晶化してしまう。そのことが「偽痛風」を誘発する。と、推測しています。

 

■女性に多いのは

女性は更年期時期、エストロゲンとプロゲステロンのバランスが不安定になり、体内のPHが急激に酸性化することが少なくありません。

また、薬を服用する副作用も影響します

そのために、PHを調整するために、上記したことが起こり、「偽痛風」を発症しやすくなります。

 

■現代医療で検査は

腫れのひどい関節に注射して、体液を採取して「結晶が溜まっているか」を調べます。

レントゲン検査や超音波検査では、「リウマチか痛風か偽痛風か」は確定はできにくいです。

 

■治療法は?

現代医療では、治療法はありません。対処療法として、ステロイド系ホルモンの服用、腫れてる関節が少ない場合は患部へステロイド系ホルモンの注射となります。

再発を予防する方法は確立されていません。

 

川本療法(アドレナル・セラピー)では、

更年期の原因は、閉経前に過度なストレスで副腎が弱ってしまうことがあります。
つまり、副腎が弱ると卵巣はその影響を大きく受けるのです。

日頃から副腎ケア(自己指圧)を行うことです

詳細は「副腎と女性ホルモンの関係」をお読みください。

物質としては、有効である必須脂肪酸  グルタチオン(肝臓の働き)生成など

また、水素関連では 水素サプリ 水素茶を生成するエネルギーボトル などがあります。

あと、体液を酸性化する原因は「糖代謝異常」です。赤ちゃんや幼少期に糖尿病発症は殆んどありません。

何故なら、糖代謝がキチンと出来ているからです。

年齢と共に太りまた?せる背景に「糖を代謝できなくなっている」ことがあります。そうなると体液は急激に酸性化します。

糖代謝を向上させるサプリメントも有効です。

注)お会いしてことのない人へのサプリメントの販売はしていませんので、、、というか無理でしょ。お会いしていないのですから、、、、

 

関節炎をはじめ、病院では治りにくいとされる病気で悩んでいる方は一度、来院してください。

 

■補足:
ピロリン酸は食品添加物は水と油を均一に混ぜ合わせる、乳化剤としても使われています。
また、豆腐を作る時の豆腐用凝固剤、さらに中華麺の触感を出すための「かんすい」
ハムやソーセージの食感を出すために使用されます。

ポリリン酸ナトリウムと同じような用途で使用され日常的に摂取している添加物なんです。

ピロリン酸は食品添加物に使用されているので、、、、、健康志向の人は、「だからや食品添加物はだめなの!!」

それはそれで正解ですが、過剰に摂取しなければ、それらは生体の「水」の作用で排出されます。

(注)化学物質を容認しているのではありませんので(笑)

 

例えば、食品添加物を摂取しなくてもピロリン酸は体内で合成されます。したがって、仮に添加物を完全除去しても体内が酸性化する原因があると「偽痛風」は発症します。

 

つまり、ピロリン酸が「偽痛風」の直接の原因ではなく、体液が急激に酸性化するするこが原因ということですね。

 

長文、お付き合いありがとうございました。

 

本当の治療をお探しの方は川本治療所HPや、川本がWEB上で展開する健康テキスト「病気の治療所」を参考にしてください。

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電話でのお問い合わせも可能です 0798-33-4557 川本治療所

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