・Bスポット療法が効かない理由 ・9月・10月セミナー開催します
■川本治療所 川本です
本院は西宮ですが、月に1度東京・駒込サロン(14年目) 名古屋伏見サロン(13年目)での施術も行っています
電話0798-33-4557 お気軽にお問い合わせください
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■川本が行う「アドレナル・セラピー」のセミナー開催します
9月6日 日曜日 西宮
9月26日 土曜日 別府
10月18日 日曜日 東京
で開催します 西宮・東京の場所は未定です 決定次第連絡させて頂きます
●アドレナル(副腎)・セラピーの理念に
・「自分の病気は自分で治す=「自分へ」(1回講座)」
今季で早、8期生の「自分へ」の募集になります
なぜ、私は不調なのか、その不調の原因は? また、その解決策は? それを学んで頂くのが「自分へ」です
講座内容:9時50分から座学
・持病を早く治したい、、、、その考えが間違いでは、、、持病を悪化させる「きっかけ」を減らすことが重要である
・皮膚刺激を科学する 皮膚を刺激したら体内はどのような反応をしていくのか? を、科学的に説明させて頂きます
・ホルモンではなくミトコンドリアを使って生きることをお勧めします。。。 分かりやすく解説させて頂きます
休憩 12時15分から13時00分
13時05分から 姿勢・歩行改善法 姿勢を正しきちんと歩くことが内臓の働きも向上させる
14時15分から自己指圧法 実践 2種の道具を使っての自己指圧を完全マスターして頂きます
16時から質疑応答 たっぷりと時間をつかって参加者さんからの質問にお答えさせて頂きます。
17時終了予定 17時30分までに退室
・セミナー代金 18360円 (丸太治療器具3620円付)
9月アドレナル・セラピー「自分へ」の申し込みは
https://em-tr330.com/L37484/b0/3t11441
宜しくお願い致します。
セミナーに関する質問、お気軽にお問い合わせください。
https://em-tr330.com/L37484/b0/4t11441
■Bスポット療法が効かない理由
「Bスポット療法に行こうか迷っています」というお問い合わせを頂きます
また、「過去にBスポット療法をしました」というお話しもよく聞きます
ここで、Bスポット療法が効く疾患、効かない疾患とその効かない理由を私の考えを記載させて頂きます
Bスポット療法は
上咽頭に塩化亜鉛などの消炎剤を直接塗布・擦過する治療法です。
東京医科歯科大学元教授の堀口先生によって考案された方法で、上咽頭炎の炎症がきっかけに腎臓病などが悪化することを軽減できる方法として考案されました
風邪は上咽頭の炎症から始まることも多いため、風邪の消炎にも有効というお考えです
川本意見:風邪の初期やIGA腎臓病の悪化を防ぐことへの対応を考案されたことに敬意を払います
今までは扁桃除去が主の方法でしたが、患者さんの選択肢が増えたことは嬉しいことです
●ここから本題です 上咽頭から侵入してくる細菌やウイルスに免疫が反応します そのことで上咽頭は、細菌・ウイルス類と白血球類の攻撃で炎症が起きます
それは身体の防御システムであり正常な反応です
その上咽頭に「くっついた」細菌・ウイルスを攻撃した際に、その免疫チームは、体内に常在している細菌やウイルス、または、自己抗原を攻撃にいってしまうのです
つまり、上咽頭への攻撃がきっかけで免疫チームが無駄に活性し、体内の組織をも攻撃してしまう、、、
免疫過剰状態になります
そこで上咽頭を塩化亜鉛で焼く(麻痺させる)ことで、細菌やウイルスが上咽頭に「くっつく」ことを抑制します
上咽頭に細菌やウイルスが「くっつかなければ」免疫は上咽頭を攻撃しにいきません、したがって体内の免疫チームも体内の組織への攻撃はしません、、、、、そのことでBスポット療法は有効ということになります
しかし、実際にBスポット療法を受けた方の多くは、膠原病などには効かなかったといいます(あくまで私の情報)
その理由を下記に纏めます
1,シェーグレン症候群で目が乾燥し目が結膜炎を起こすとリウマチなどが悪化する
この場合、細菌やウイルスは目から侵入してきていますね、したがって上咽頭へアプローチしても体内炎症は防げません
2,腸のカンジタ菌が増殖して毒素を放出します そのことで持病が悪化します
この場合も体内から発生する毒素がきっかけで免疫がチームが過剰になります したがって、上咽頭へアプローチしても体内炎症は防げません
3,皮膚炎の方が、描き下した皮膚の傷から黄色ブドウ球菌などが侵入し、その結果、体内炎症が悪化する
この場合も侵入経路は皮膚であり、上咽頭へアプローチしても体内炎症は防げません
4,ミトコンドリア機能が低下し、エネルギーを生産する際に、生産され過ぎる負の代謝物(活性酸素など)がヒスタミンやサイトカインを刺激することで、体内の免疫が過剰になり持病が悪化します
この場合も毒素発生源は体内であり、上咽頭へアプローチしても体内炎症は防げません
5,寒暖差・低気圧・人の負のエネルギー・気配など「物質ではない」ものに感じ過ぎる方がいます その方々は
「非異物」に過剰に反応することで、体内の免疫も過剰に反応してしまい、持病が悪化します
この場合は、侵入してくる異物はなく「非異物」に反応してしまうので、上咽頭にアプローチしても体内炎症は防げません
「1~4」で記したように、対外からの侵入ルートは上咽頭だけではありません
また「5」の場合は、異物反応ではないの侵入ルートを阻害しても意味がありません(皮膚刺激が有効)
したがって、IGA腎臓病などの特定の疾患の初期にBスポット療法は有効かと思いますが、上述したように
体内の免疫チームを活性させてしまう「条件」は多種多用であり、咽頭部のみをブロックしても膠原病などへの効果は期待できないと、多くの患者さんを診て思うのです
あくまでも、38年の、10万人を診てきた治療家の川本の意見であることご理解ください

