１５歳痩せ型 薬１５錠が１錠にまで減りました
川本治療所です。
昨日、私の運営するサイト「病気の治療所」からお問い合わせを頂いた京都在住の男性で「ＹＧ様」
痩せ型のことでの治療依頼のメールでした。メールアドレスに返信しましたが「エラー」になり送信することができませんでした。
メールアドレスをご確認して頂き再度お申し込みしてください。
よろしくお願いします。
この場をお借りしまして、
お問い合わせのメールを頂いた場合は、遅くとも２日以内には受信確認のメールを送信しています。
２日以上経って返信がない場合は、お手数ですがもう一度お問い合わせください。
さて、今日は過去にも書いた
そして今回、薬が１錠にまでへりました。
私は「痩せすぎは病気」と考えています。
しかし、病院は病気とはとらえていません。
内科の一般検査では、「軽い貧血があります」とか「血圧がひくいですね」程度の診断しかしてもらえません。
患者さんが症状を訴えれば訴えるほど、精神的問題と扱われ、心療内科に。
心療内科では、抗安定剤やメラトニンなどの薬をどんどん増やしてきます。
本質は置き去りにして。
Ｍ君も同様に薬が増え続け、動くことができなくなっての来院
来院時のＭ君はとても１５歳の若者とは思えないほど弱っていました。
でも家族の協力と、自身の努力と川本療法とが上手く融合できようやくここまで来ました。
Ｍは春から勉強を再開し、ピアノのレッスンも受け始めました。
本当によかったです。
お知らせです 。今日のブログに書いた内容が「病気の治療所」の「体形から病気をひも解く：痩せ型」の欄に詳しく述べていますので参考にしてください。
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