・6か月で2日休むと留年、起立性調節障害改善報告 ・3月28日草津セミナー開催
■3月19日 東京 「雪」 朝一番、千葉から車で来られる患者さんが、交通規制で来れなくなりblog書いています 季節外れの雪、、、地球が少し心配になりますね
駒込の治療所の庭も雪が積もってきています
本院は西宮ですが、月に1度東京・駒込サロン(11年目) 名古屋伏見サロン(9年目)での施術も行っています
電話0798-33-4557 お気軽にお問い合わせください
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■アドレナルセラピーセミナー「家族へ」を滋賀県草津にて開催します
私が監修するセミナーが「アドレナル(副腎)セラピー」です
その理念に「自分の病気は自分で治す」「家族の病気は私が治す」があります
今回のセミナーは、宝塚・草津で施術しているアドレナルセラピストのTOIROさん(3人のお子さんのママさん)が「家族へ」を開催します 私(川本)が講座部門を担当させて頂きます
セミナー詳細やTOIROさんからのメッセージはhttps://karada-naosu.com/blog/?p=4945
このページをご覧ください。
■起立性調節障害、10月~3月までの6か月で2回休むと進級できなくなる状態、、、、
乗り切りましたI君のお母さんからメール頂きましたので紹介させていただきます
川本先生
この度は本当にありがとうございました
親子で暗いトンネルの中から光が見えてきた気がしています。
進級の壁を乗り越えたことで自信につながってくれればと思っています。
2年前の中2の後半に運動部を辞める事になってしまった辺りから、体調を崩しがちになり朝起きにくくなり学校にも行けない日が増えてきました。
元々、思考が強いタイプで、感覚過敏もあり、感情のコントロールも苦手な方で、頭痛やアレルギー性鼻炎がひどく薬を常用していました。
姿勢が保てないのも気になる点でした。
起立性調節障害で起きれないことが多く、起きれる日があったとしてもスマホを離せず次への行動への切り替えができず、脳に指令が行き届いてないように見えました。
無気力状態の中で、それでもなんとか高校受験を乗り切り、気持ちは新たに高校生から新しいスタートをきるはずでした。
入学後、部活にも入り高校生活を楽しんでいる様子でしたが、1か月半くらいたった5月のある日、再びぱったりと動けなくなりました。15時頃まで起き上がれず、ご飯も食べれず、さらに痩せていきました。無理に頑張ってしまっていたのだと思います。
これまでも、思春期外来や漢方、鍼治療、整体、認知行動療法など、いろいろ試しましたが、なかなか効果を感じれるものはありませんでした。
さらに体調や感情や行動のコントロールも悪化する中、もうこれ以上私がしてあげれることはないかと思っている時に、川本先生にたどりつきました。
川本先生に藁をもすがる思いで連絡し、初診までにできることはないかとお尋ねすると、すぐに丸太を送って頂けました。八方塞がりの状態から、してあげれることがまだあるということ自体に喜びを感じていました。
初診で先生がいろいろ話してくださり、自分自身の身体で起こっていることを本人が知れたことは大きかったと思います。
その日から毎日温熱指圧を続けています。丸太、丸重くん、温熱指圧、どれも気持ちよく気にいってる様子で、睡眠の導入がスムーズになってきました。以前は寝ても寝た気がしないと言っていたので、だんだん睡眠の質が向上してきたことを実感することができました。
7月に初診で伺った後、7月は数日だけ学校に行く事ができました。夏休みに入り部活も行ける日があったのですが、1日頑張ると疲労が溜まって動けなくなるの繰り返しでした。
食欲は徐々に戻り、栄養面もできる限り考え対応しました。夏休み明け2学期も行きたい気持ちと行けない自分との葛藤で苦しみ9月も動けない日々は続きましたが、この頃から少しずつ変化がでてきて、朝続けて起きれるようになっていました。
出席日数も迫り、追い込まれる中10月くらいから朝の葛藤はありながらも学校に行けるようになってきました。朝はしんどそうに学校へ行くけれど、帰りは充実していた顔つきになって帰ってくるようになりました。
それ以降も行動の切り替えをする難しいけれど、徐々に身体の疲労度合いは回復していき、風邪をひいてしまっても学校に行くと頑張りはじめました。気づいたら頭痛がすると言うことが減りました。サプリも、状況に応じて変更して頂き、本人も効いていると実感しているようです。
最後はこの高校を辞めたくないという本人の気持ちと、支えてくれる先生方や周りの友達にも恵まれて、後がないとこまで追い込まれながらも進級をすることが出来ました。本当にありがとうございました。
最近は穏やかな顔つきになってきたと感じます。まだまだできない事も多いですが、スモールステップで成長していってくれると信じています。
勉強面も無気力状態でしたが、今は次の目標を立てて少しずつ行動できるようになっています。
毎日の指圧は、親から子へ愛情を伝えれる大切な時間となり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今後ともよろしくお願いします。
川本談:
I君は、私が表現している「頭を使い過ぎるタイプ」思考が止まらず脳疲労になります
運動をできていた時は、バランスがまだ取れていましたが、運動時間が減ることで更に思考が深く長くなってしまいました
身体のメカニズムをしっかり説明させて頂き、I君本人とお母さんに理解して頂けたことがスタートとして良かったと思います 「理屈が分からないと納得いかないのが現代のお子さん」だからです
しんどくて学校にいけない時も、治療だけは来て下さり、また、毎日の自宅ケアを実践して頂きました
実はI君のお母さん、何度も何度も心が折れる時があり、子ども抜きのカウンセリングでもかなり追い詰められていました
しかし、その状態でも、何を言われても「自宅ケアだけ」はやって頂けました
ここでは書けませんが、かなり追い詰められた状態での自宅ケア、、、、その精神力に頭下がります
私の提案を聞いて実践してくださり本当にありがとうございました
私は「温圧」を「絆温圧」と呼んでいます。会話がなかったり反抗期のお子さんとの距離を詰めてくれるのが
自宅ケアです おなじような状況の方、多くおられます Iさんからのメールみて一度、考えてください