10年以上、頭痛がありません

川本治療所、副院長のミツトミです。今日は京都から来院されているOさんの話。

Oさん、40代男性。もう来院して16年になります。
片道、高速道路を使って1時間以上かけて、今も月2回のペースを守って来院していただいています。

・何故そんな遠くの治療所に長年来るのか?

Oさんの来院された最大の理由は、強烈な頭痛が嵐のようにおしよせる「群発性頭痛」。

当時、病院に行っても治療らしい治療をしてもらえず、更に薬も効かず、嘔吐して寝込んでいました。

原因不明の痛みが続き、入院して精密検査を受けることになりました。

CT、MRIなどの検査でも原因が特定できず「原因不明の頭痛」とされていました。

しかし、割れそうに頭は痛い。
病院に行って「もなすすべがない」場合、患者はとても不安になります。

Oさんいわく「その恐怖心が今も忘れることができないと、、、、何とかしてほしいし、その為の努力はする」という趣旨のことを問診で言われていました。

当初は、左の頚椎から肩、肩甲骨、鎖骨下、腋下などが過硬直をおこしていました。

その硬直は施術だけでは、難しい旨をお伝えし、自宅での自己指圧を提案。Oさんは自己指圧を実践。庭の土を耕すかのごとく、ほぐれていき、徐々に頭痛の頻度が減少。

時折、頭痛に襲われることもありましたが、生活習慣や思考を転換することで着実に変化していきました。

しかし、仕事での精神的ストレスが大きかったときは、頚椎、肩、肩甲骨までカチカチに。

自己指圧や生活習慣を変えながら、そこ施術を加えることで「群発性」は減少傾向に。

ただし、疲労が蓄積してくると「軽度頭痛」になっていました。

でも来院前のそれとは違い、、翌日には元気に出勤できるくらいになってきました。

先日の施術中、Oさんがふと「そういや、10年以上頭痛がありませんよ。
そんな一言を発せられました。

皆さんのなかには、月2回の施術を12年間? と思われる方がいるかもしれません。

Oさんにとって頭痛はそれほど大変だったのです。

「あの恐怖に戻りたくない」との思いが今日に至っているとのことです。

仕事が多忙を極めるため、2ヶ月ほど施術に来れないときもありますが、それでも頭痛は再発しません。

世の中にはいろんな趣味があります。

釣り・ゴルフ・食べ歩き・温泉めぐり・旅行など、どれもストレスは解消できます。
ですが、それだけでは、身体に蓄積した汚泥のような疲労は抜けません。

「なぜ、そのようになるのか」と考える思考と、それを解決に導く道標、そして本人の努力が必要です。

元気そうに見える方でも、実は何箇所か身体の弱点部位があります。

その弱点部位から、疲労物質が蓄積し、睡眠だけでは抜けなくなってしまいます。

弱点部位を適切に刺激できれば、疲労物質が解毒、排出され、身体に活力が戻ってきます。

Oさんも月2回の施術を受けると溜まってきた疲労が解消されるのと、精神的リフレッシュ、
それと、もう二度と頭痛になりたくない、との思いから定期通院されています。

 

Oさんの主な治療箇所

①後頭骨、上部頚椎2・3番  (脳脊髄液調整ポイント)
②頚椎6・7番~胸椎1、2 (気管、呼吸のポイント)
③肩甲骨、肩峰、腋下周辺
④肝臓、腎臓、副腎の胸椎8~12(解毒、排出力の強化と自律神経の安定)
⑤腰椎1~5と坐骨神経(腰の疲労解消)
⑥仙腸関節(脳脊髄液調整ポイントと腰の疲労解消)

上記したように、施術では神経を狙った指圧をしていきます。川本指圧には、内臓を活性化させ、さらに自律神経を整える効果が期待できます。

 

今回お伝えした体験談は、個人の努力の賜物です。優秀な治療家の施術だけでは病気の改善はありえません。

「思考を転換」してみる、その道標を我々が提案しています。

 

お知らせです 。今日のブログに書いた内容が「病気の治療所」の「川本療法を知る」に詳しく述べていますので参考にしてください。

身体にことや治療法に関するお問い合わせは、HPの右上のメールアドレスをクリックしてメールして頂くか、「病気の治療所」のお問い合わせフォームよりメールしてください。

また、電話でも受け付けています。0798-33-4557です。

一人で悩まずに気軽な気持ちでご連絡ください。

尚、皆様からのお問い合わせメールの返事は2~3日以内に返信しています。メールをしたが4日を過ぎて返事がない場合は、

携帯電話の設定がパソコンからのメールを拒否している場合がありますのでご確認ください

サブコンテンツ

このページの先頭へ