成長が遅れていたNちゃん、無事に高校入学

川本治療所です。

先々週は名古屋、先週は東京での治療でした。私が留守の間に嬉しい報告がありました。

小学校4年の終わりに祖母に連れられ来院されたNちゃん。

症状は親の離婚、そして父親の威圧的な躾の恐怖心から、副腎疲労で低ホルモン症をおこし「低身長」と診断され来院。

低身長の他に、「瞳孔が揺れる眼震」や「左腕が勝手に震えて、震えが止まらない」状態でした。

私も独立後、約6万人の患者さんを診てきたのですが、その子が来院した際に、「男の子か女の子」かの見分けがつかなかったのを覚えています。

ようするに、小学校5年になるのに女の子らしさが全くない体型でした。見分けがつかなかったので、付き添いの祖母に確認にいったほどです。

1回目は施術はしないで、2人でゆっくり話をし、ようやく心を許してくれました。

そして、後日に治療開始。

副腎の硬さは今でも印象に残っているほどでした。左腕は自分の身体で押さえていないと震えを制御できないほどでした。

ご家族の協力を得て、最初の3カ月は月3回の来院、4か月目からは月2回の来院。

自宅でも家族に刺激法を学んで頂き頑張ってもらいました。

5年から6年の1年間で身長が14センチ伸び、胸やお尻も女の子らしさがでてきました。

そして生理もきてくれました。

中学受験を希望して頑張りましたが、やはり準備不足で落ちてしまいました。その影響で少し体調を崩しました。

受験に落ちた数日後の治療の時に2時間ほど治療せずに、話をしたことを覚えています。

中学に行き出し、体調も安定したために一旦、施術は打ち切りました。

そして先日、希望した高校に無事に合格したと本人から電話があったそうです。

電話に出れなかったのが残念でしたが、その報告を聞き本当にうれしかったです。

病気はすべてが上手く改善するものではありません。上手くいかず落胆することも多くありますがこのような報告があると更に頑張ろうという気持ちになります。

では、夕方からの治療に行ってきます。

 

Nちゃんが回復した背景には、おばあちゃんの献身的な自己指圧にあります。孫の成長を危惧して、私の治療所に連れてきてくれたのもおばあちゃんでした。

離婚で精神的に不安定になっていたときに、Nちゃんにとって、おばあちゃんは無くてはならない存在だったと感じています。

 

お知らせです 。今日のブログに書いた内容が「病気の治療所」の「後天的な要因は遺伝子を変えてしまう」の欄に詳しく述べていますので参考にしてください。

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