慢性アトピー性皮膚炎がよい方向に向かっています

川本治療所・川本です。

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さて、今日は、2016年3月にメールを頂いたIさん

こんばんは。

 ●●での治療ですと、どちらの場所で行っていますか?

 またアトピーを内側から完治したいと思っているのですが

 どのような治療方法になりますでしょうか?

 よろしくお願いします。

という内容のメールを頂き、治療を開始しました。

 

Iさんは中学生のときにアトピー性皮膚炎を発症しました。

良い時期悪い時期を繰り返し、最近は花粉や黄砂が飛ぶ春先に最も症状が悪化していました。

私は、Iさんの体が弱ることで「自分を守ろうと」ヒスタミン反応が過剰になっていることをお伝えしました。

ヒスタミン反応を正常にするには、「アレルゲン(花粉や食材)を除去することも大切ですが、自分力を向上させることも大切である」とお伝えしました。

 

その方法は、専門家による皮膚刺激と自宅で行う自己指圧が大事ということも合わせてお伝えしました。

また、ヒスタミン反応が過敏になると、血管が収縮し、その場所に細胞を修復する体液が集まり過ぎることで、

血管内壁と体液との摩擦抵抗が増し、いわゆる「霜焼け現象」が皮膚で起こっているともお伝えしました。

参考文献 http://karada-naosu.com/category7/en240.html (皮膚に分布する血管と血液の関係)

 

Iさんは、理屈をよく理解してくれて、食事法・サプリメントの必要性・自己指圧を了承してくださいました。

 

この写真は、初診時の5月末 花粉症の時期 患者さんの了解を得て掲載

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唇が赤く腫れ、首から全身に痒みを伴う炎症がでていました。

Iさん曰く、最近は毎年花粉症の時期にはこのように酷くなり、治りも年を追うごとに遅くなっているということです。

 

 

そして、自己指圧、サプリメント1種、水化粧水(2種)、水ローションを使い1カ月。

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とても綺麗になってきています。Iさんもこの回復ぶりに「とてもうれしい。」と。

そして、なにより、「全身の痒みがほとんど軽減している」とのこと。

私もうれしいです。

 

私の慢性アトピー性皮膚炎へのアプローチは、

①ステロイド剤で硬くなった血管をいかに柔軟性を回復させれるか

②ヒスタミン反応が過敏になって、体液を患部に集め過ぎてしまう習性を正せるか

③できるだけ化学物質を含んでいない水ローションや水化粧水(症状で変える)で皮膚を修復する

このように、一般的なアプローチではない方法で慢性アトピー性皮膚炎にアプローチしています。

注)小児アトピー性皮膚炎や中高生のアトピー性皮膚炎へのアプローチは上記の方法では難しい場合があります

 

参考文献 病気の治療所 皮膚炎の原因とその対処法 に詳しく記載しています。

 

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