喘息→血液飽和酸素濃度92、川本治療翌日に96に回復 お礼メール紹介

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■名古屋のアドレナル・セラピストの熊崎さんからの紹介

名古屋には、アドレナル・セラピストが2名、活躍しています

1名は、サマンサさん、自身の努力でリウマチ、掌蹠膿疱症などを完解されました。自己指圧を中心に指導されています。ブログお読みください

 

もう1人は、息子さんのクローン病を寛解に導いた、川本指圧を受け継ぐ指圧師の熊崎さん ブログお読みください

 

今回は、熊崎さんに問い合わせた、「治療家のKさん」

喘息をお持ちです、しかし、全国のクライアントさんに頼りにされていて飛び回っていますが、人の治療に追われ自身の体調はよくありませんでした

そこで、熊崎さんが月に2度 日程調整が合えば私(川本)も診させて頂いています

下記、Kさんからお礼や治療後の報告頂いたので紹介です

 

 

移動を終えて、熊崎さんの施術を受ける時は、いつもホッとします。

 

私の状態をみてくれて、わかり易く言語化して説明してくださり、そこから施術方法を提案してくださいます。

今回も息があがり、呼吸の辛さは慢性となっているので意識にはあげていませんでした。

自己指圧の道具でたくさん遊ばせて!?くださり、勉強になった1日でした。

 

次の日に川本先生の施術を受けて、全身が軽くなるのを感じました。

一枚一枚、硬くなった深層にある膜を剥がされていく感じです。

熊崎さんの施術で、全体の大きな筋肉が緩み、伝達が正常化されつつあった私の身体が、川本先生によって、更にピンポイントで響かされるような手技です

先生の指先からビームが出ているのかしら、、。

肋骨と肋骨の間の神経系を狙う手技は今まで経験のない所を刺激されました

「ここ効きますー、何を狙っているのですかー」と尋ねると川本先生は『隙間を狙う隙間産業』です。と。

つい、笑ってしまいました〜

今の世の中に必要なものですよね。

『隙間産業』❤️

先生はいつも先取りしてしまうのでしょうか?

先取りしてしまうのはいつの時代も異端として扱われますから、、。

初めて触られる圧痛点が遠くに響いていきます

最近、四十肩が石灰化したように硬直し右手が上がらなかったのが、施術途中から痛みもなく耳の方まで、スムーズに動きます。

右腕なのに、右足に響く、粒子が足先まで移動する感覚は心地よく温かさを感じました。

胸椎が詰まっている?感じが拡がっていき、地面に埋まり込む感覚もびっくりです。

触らない部分にエネルギーが行き渡る施術はすごいです!

ベッドから降りた瞬間に、足の裏全体で地球を踏み締めていふくれる感覚は久しぶりでした。

 

川本先生の施術日の午前中に近所のクリニックに喘息の薬を取りに行ったんです。

酸素飽和度が92%でしたので、点滴を午後から2時間受けるように言われました。

点滴を受けると川本先生の施術に間に合わないのでやめました。

 

次の日からまた、遠征に出ないといけないので念の為、クリニックに行ったのです。

そこで血液酸素飽和度を調べてみたら、昨日の施術前が92%、、、、それが治療翌日96%にあがっておりました!

 

今までで喘息発作の経験から点滴を打ってしまいましたが💦

打たなくてもよかったかもしれません。これからは自分の感覚を信じることにしました。

 

因みに、打ったことにより、スッキリした感覚はダダ下がりで、溺れる感じで喘鳴も酷くなりました。

せっかく、神経刺戟が少しずつ細胞に届いていき始めたのに、台無しにした感じです(涙)

 

川本先生、熊崎さん

お忙しい中、時間を割いてくださり、誠に有難うございました!

 

追伸

2月に初めてお逢いしたとき、川本先生に一つだけ質問させて頂きました。

川本先生は「波動機器はどう思いますか?」という問いに

先生は、『人間の施術が一番、いや、人間が機械に負けたらあかんやろ!』

って仰ったんです。

ドヤ顔で。

 

かっこいい!

 

と、思いました。

そこまで言い切れる覚悟は、たくさんの人を救ってこられたのだと。

 

私は波動機器を少しだけ扱っていましたが、扱い方や、そのコミュニティ(西洋の医師やいろんな方がいます)に疑問を持ってしまい、根本的な私の生き方さえ否定されたような時期に(西洋医学の限界も)その言葉が胸に響き、涙が溢れました。

 

熊崎さんへ初めて問い合わせした際に、まさか川本先生の施術が受けれるとは思ってもいませんでしたし、誠意を込めて接してくださった事がとても嬉しかったです。

ありがとうございました。

 

これからも末長くよろしくお願い致します。

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