オーブス社の「水」の実力、、、お米の収穫が地域でトップになりました

川本治療所です

本院は西宮ですが、月に1度東京・駒込サロン(13年目) 名古屋伏見サロン(12年目)での施術も行っています

https://kawamoto-r-1926.com/

電話0798-33-4557 お気軽にお問い合わせください

blogが気に入って頂いたらメルマガ登録もお願いします
blogで書けない内容を不定期に配信しています

メルマガ登録・YouTube閲覧はこのページからお願いします

https://kawamoto-r-1926.com/youtube.html

●メルマガに登録して頂くと、会員様しか購入できない、オーブス社のオリジナル製品を不定期に販売します

 

■オーブス社の土壌改良水を添加してとても良い結果がでました 画像は下記に添付しています

オーブス社の農業用の水は、土の微生物、、、、嫌気性菌・好気性菌のバランスを整えます

バランスされた微生物が自然界の摂理に基づいて代謝物を生産します

その代謝物が肥料になるのです

その仕組みとは、

まず、基本になるのが「オーブス社の原水(オーブス社の井戸から採掘)」と原水を使ったミネラル・ビタミン類を水抽出することです 下記に説明させて頂きます

オーブス社が厳選した植物を、オーブス原水に浸す

②独自手法で、植物からミネラル・ビタミン構造物を水抽出する

③「②」の手法で水抽出したミネラル・ミネラル構造物を100種ほど厳重保管している

④独自抽出のミネラル・ビタミン構造物を、目的別にオーブス原水に添加していく

 

今回の土壌改良の水は

①三重県(本州)の土壌に生息する微生物を調べる

②オーブス社の技法で、「①」の微生物のバランスを整えるミネラル・ビタミン構造物を100種から選択する

③「②」で選択したミネラル・ビタミン構造物をオーブス原水に添加して、三重県の田んぼに用いる微生物活性水を作る

つまり、三重県用の田んぼ用の微生物活性水をオーダーメイドで作るということです

そのオーダーメイド水が、土壌の微生物に働きかけることで、嫌気性菌と好気性菌のバランスが整うのです

それらの菌がバランスされ、代謝物を生産することで、土が自然な力を持ち、その結果、稲が発育したということです

注)田んぼに入れたのは「オーブス社土壌改良水)であり、その水に何か他の物質は添加していません

 

●凄い結果がでました 

この地域のコシヒカリの1反の平均収穫量は480㎏

この地域で、収穫量が多い(上手な農家さん)人で、1反540㎏を収穫するそうです

そして、今回、オーブス水初投入した杉本農園の1反、収穫量は、、、、、なんと614㎏、、、地域でナンバー1でした

この結果に、杉本さんも周りの農園の方も驚きの連続、、、、何故なら、田んぼに投入したのは「水」だからです

 

下記の画像参照、、、水を投入していきます

このように、オーブス社からの指示に従い、田んぼに定期的に水を合計5回いれていきます その量は1回10リットルを2か所(1回5リットル)  合計50リットル

今回は実験でしたから、少し多めに「三重県用の微生物活性水」を投入しました 本来は30リットルぐらいでも可能と思います

隣接の田んぼとの比較  左側ーオーブス無し 右側→オーブス水添加

農家さんから質問

稲(果物も)は豊作になると、「色落ち、、、緑色が薄くなる」=豊作により養分を奪い合い、結果として質が落ちる現象のです

しかし、オーブス水を添加した田んぼは、収穫量は地域トップでありながら、収穫まで色落ちはせづに、青々と生き生きと成育していたのです

農家さんから質問があり、この最後まで青々としていたのは?どうしてか?

オーブス社 土に生息する微生物のバランスが整い、微生物が活性し、質の良い代謝物を多く作ってくれたことで豊作の稲、一本、一本まで栄養が行き届いたとオーブス社が説明しています

 

●愛知県の三河湾がオーブス社の「三河湾用の微生物を整える水」で海水浴場88選に選出されました

例えば、この事例は、昭和10年、愛知県の三河湾が汚れ、オーブス社に白羽の矢が立ち、オーブス社が、上記した同じ手法、、、、

①まず、三河湾の水を取り寄せ、その水に生息している微生物を調べる

②三河湾に生息している微生物を活性させるミネラル・ビタミン構造物を選び、オーブス原水に添加する

③そのミネラルにより微生物のバランスが整い、1年で汚泥が減り(自然界の摂理)ました

④実験2年後には、海水浴場88選に三河湾が選ばれました

投入した水は、2箇所のポイントに20リットルの水をそれぞれ投入する、、、、海にたった80リットル(20リットル4回)ですよ

http://orbslab.jp/publics/index/68/index.htm

この驚きの実験結果はここから見れます

 

●人の体内も微生物のせめぎ合いが起きている

今回は、オーブス社の目的別、ミネラル・ビタミン構造物を添加した水により、田んぼの、そして海の微生物のバランスを整えることで自然界の摂理が回復したと上述しました

それでは、人の体内の微生物を整えることができたら、、、、、そうなんです。

オーブス社の「人間用のミネラル・ビタミン構造物の水」を飲用することで(最低、1日2リットル、推奨は3リットル)で体内の微生物のバランスを整える可能性が高まるのです

しかし、実際には、人間の体内の微生物を整えるのが一番、難しいのです

①何故なら、人には意思があります

②人は頑張ることで負の代謝物で体内が日々汚されます また、加齢でその負の代謝物を解毒する能力も低下します

③少し不調になると薬を安易に服用します、また長期に薬を服用しています

④ストレスにより、健康には良くない物を口にします

上記のことなどにより、人は田んぼや海のように好循環にはなりにくいのですね

サブコンテンツ

このページの先頭へ