丸太セラピー 応用編 参考画像紹介
川本治療所・川本です。 現在、私が運営するサイト「病気の治療所」からメルマガを登録して頂いた患者さんに川本療法の「基礎講座」の動画を配信しています。 興味のある人はメルマガに登録して、動画を閲覧したり不定期に送信されてくるメールもあわせて健康維持や病気改善にお役だてください。
■2月予定
2月6・7・8名古屋施術 予約は受け付けていません
2月15・16・17日 東京施術 キャンセル待ち
■3月予定
3月4日 東京 maternal up(母性力アップ)セミナー 梶山女医と川本のコラボセミナー
3月25日 大阪 アドレナル・セラピーの「自分へ」 専門家向けセミナー
上記2種のセミナーは現在、募集中です。
一般向けセミナーはhttp://karada-naosu.com/en359.htmlこちらから。
専門家向けセミナーはhttp://karada-naosu.com/en360.htmlこちらから。
3月6・7・8名古屋施術
3月15・16・17日 東京施術
■■今年は「自己指圧の技」をシェアしていきたいと思っています。
多くの方が日々、自己指圧に励んで頂いています。今年に入ってもアトピー性皮膚炎の回復と同時に念願の懐妊という嬉しいニュースを頂きました。
その方も、ほぼ毎日、自己指圧を自身と旦那様に協力して頂いています。
難しい病気ほど自宅ケアが重要です。
自己指圧のことで一番多い質問は、「この方法でいいのか分からない」「わたしのやり方はあっているのか?」ということです。
川本治療所で器具を購入いただいた方は、動画のURLをプレゼントしていますが、その他の方法も知りたいという要望が多くあります。
そこで、上記した「自己指圧シェア・サークル」という会を作って、やり方を私のブログ上でシェアしていきたいと考えています。
■貴方独自の自己指圧法の写真を送信して下さい。
・私は〇〇病でこのようにしています パチッ
・私は副腎をこのように攻めています パチッ
・私は子供にこのように温圧しています パチッ
・私のこの秘技をみてほしい パチッ
お願い。。。。。顔はボカシをいれておいてください。
送信先 kawamoto@karada-naosu.com
よろしくお願いします。
■自己指圧の必要性について参考文献 http://karada-naosu.com/category9/entry28.html
■自己指圧シェア・サークルの画像
起立性調節障害のお子様の背術に付き添いできている、お母さま。
お子様の施術中、川本治療所の自己指圧ブースで、丸太自己指圧。
今回の丸太使いは参考になります。
丸太を縦使い 大腿部の内側から膝までを刺激
丸太縦使い 膝からふくらはぎの内からアキレス腱付近まで
丸太縦使い 前腕から手首まで
丸太 大腿部と膝で挟みこみ技法
なんと素晴らしい、数々の丸太技法。丸太セラピストに任命したいぐらいです。
(注)丸太セラピストになりたい方は、アドレナル・セラピーの「自分へ」の講座を受講してください
Q,どこからその発想は出てくるのですか? A、「痛いところを治したいから」
シンプルで的を得たお答え、はい、その通りです。と、心のなかでつぶやきました。
(注)自己指圧をしての身体の損傷(過去はゼロ)に対し川本治療所は責任を負いかねますのでよろしくお願いします。このような文章を書かねばならない、世の中がいやですね。