冷え性の方・不眠症の方 究極の自宅ケアグッズ「うめチン」紹介
■■西宮で慢性疾患を中心に施術している川本治療所の川本です
西宮で施術していますが、毎月東京の青山一丁目 名古屋の伏見にも伺っています
コロナが終息したら九州の福岡にも伺う予定です
■自己指圧を継続しておこなってもらうためのグッズ「うめチン」開発しました。
川本療法(アドレナル・セラピー)の根幹の1つに、自宅での自己指圧の実践があります。
特に、難病の方には温圧器具を薦めていますが、温圧は自分で押さえて刺激しないといけないことが唯一の欠点です。
そのことで、継続できない方は多くいます。
そこで、簡単に継続でき、かつ、気持ちよく、患部を刺激できる器具はないか長年、思案してきました。
今回、関係者の協力を得て、「うめチン」を開発しました。
そして特許取得しました。
奈良県で無農薬で育った梅の種を洗浄し、天日干します。
コットン100%の布に入れたものをレンジでチンして使用します。
梅種は種に、凹凸があるので、種を集め布で包むことで球形やポール形に成形できることが、小豆などを使った温めるグッズとの違いです。
うめチン「キャンディーとポール」
約2分30秒温めると約35分ほど温もりが継続します。とても気持ちよく「圧刺激ができます」
川本、渾身の作品 「うめチンHP」をご覧ください。使い方も載っています。
http://umechin.com/
うめチン「ヘビ」は首や腰に巻き付けて
「ヘビ」は商品化されていますがまだHPでは掲載できていません
購入方法は、HPに記載している販売店(アドレナル・セラピストを卒業された方)から購入できます。
「うめチン」の使用法を熟知したアドレナル・セラピストなので安心です。
また、うめチンを実際に試したい方は、近くの販売店に相談するか、近くで開催される自己指圧cafeに参加頂くと体験ができます。