頭痛の原因:胃弱と血管と血球の関係

まず血球ですが、健康な人の血球はとても弾力がありハリもあります。押されると形を変え、離せばすぐに元に戻る柔軟性を持っています。この柔軟性こそがの血球に必要なもので、形を変えて細い管の中を「スルリ」と通り抜けます。また大きな血管へ流れていくと血球は膨らみ血管の太さに合わせて変化します。

 

ようするに、血球は血管の太さに合わせて変化する弾力性が必要であることです。正常な血球には形を自由自在に変える能力、いわゆる「変形能」が備わっています。

 

例えば、血球のうち酸素を運搬する「赤血球」の直径は7.2〜7.8μmに対し、血管の中で最も細く、カラダの末端に多く存在する「毛細血管」は直径約6.0μmです。不思議にも血球よりも血管のほうが細い箇所があります。

 

血球より血管の方が細いので、血球は形を変える能力(変形能)が高くなければ通過できないです。そのことから考えてみても、血球はしなやかで弾力性が必要なことがわかります。

 

しかし、食事の偏りや年齢、または活性酸素の攻撃などで血球が劣化して血球表面の膜が硬くなると、その弾力や変形能も衰えてしまい、細い血管を通過しようとしてしても通過障害がおきてしまいます。
血管の壁に”傷”を付けるのは、?ホモシステイン?と呼ばれる”アミノ酸”の一種なのです。このアミノ酸は、”必須アミノ酸”である?メチオニン?が使われる際に出来てくるもので、普通には?システイン?に作り変えられて尿として排泄されるか、もう一度?メチオニン?に作り変えられ、常に一定量以上は血液中に溜まらない様になっているのです。この様な調節を助けているのが、ビタミンB6とビタミンB12
です。ところがお米や野菜にはビタミンB12は全く含まれていないので、”菜食中心”の食生活をしていると、たとえコレステロール値が低くても「脳梗塞」・「心筋梗塞」は起こり易くなります。
 血球が古くなり”弾力性”がなくなると、血球の8分の1位の毛細血管を通ることが出来なくなり、詰まってしまいます。
 ビタミンB6やB12を充分に補給する為には、肉類・魚類をしっかり摂らなければなりません。
血球の柔軟性を保持するためには、栄養素が必要になってきます。その代表はビタミンB6とビタミンB12です。

 

これらのビタミンは、主に動物性タンパクに含まれます。特にビタミンB12は豆腐などの植物性タンパクには存在しません。もちろん野菜にも含まれていないビタミンです。

川本療法の神髄を伝授:無料メルマガ登録




セミナーの開催


頭痛の原因:胃弱と血管と血球の関係


頭痛の原因:胃弱と血管と血球の関係


HOME プロフィール 川本療法の特徴 料金・診察時間 セミナー開催 お問い合わせ