低糖質カフェの計画のお手伝いをさせて頂いています

慢性疲労症候群などを治療している川本治療所です。

土曜日は東京から30代の男性。
月曜日は、熊本から30代の男性、北九州から30代の男性とその家族、愛知県 から過食症の20代の女性に来院頂きました。

皆様、遠方から来院頂きました。その期待に答えないとと思っています。

2回目の来院の愛知県の女性は、アイドルグループのリーダー的存在、生真面目な彼女は痩せたいと思いが強く無理な減量で、過食症と嘔吐に苦しんでいました。

しっかりと身体の理屈を理解して頂たのと、根っからの頑張り屋さん。
途中苦しい時はメール相談をしながら、乗り切りました。

先月来院頂いてから過食は1〜2度ほどに減少しかなり順調です。

脳への栄養不足が原因の過食症。脳に必要な栄養がいけば、「脳はもうお腹いっぱい」と食べることやめてくれます。

糖が脳への栄養と思っている方が多いですが、 脳の栄養の主は、糖質ではありません。
その証拠は? 貴方が炭水化物を多くとっているにもかかわらず過食が治まっていないという、「その状態」が証拠です。

過食や拒食症でお悩みの方は一度、ご連絡下さい。

 

さて、川本は現在、プライベートで多くの方と繋がり事業提案をさせて頂いています。
もうすぐ始まる計画の中に「低糖質カフェのコンサル」をしています。

障害児受け入れ施設「プリパ」(尼崎市)さん。
プリパさんは24時間、重度の障害児さんを受け入れしている施設です。

代表のOさんは私の良き理解者であり、Oさんの信念・努力・実行力には頭が上がりません。
24時間、障害児を受け入れるという事はいかに大変かということですね。

そのプリパさんの施設の増設が決まりました、その増設部分になんと
「低糖質のカフェを作ろう!」という計画なんです。

 
プリパ駐車場
ここに建物が立ちます

プリパカフェ 図面
 

その一階に低糖質のカフェ。上記の写真が図面です。

私はそこのカフェで出すメニューの一部の提案と私の知り合いの建築科に依頼してカフェ部分の設計をして頂きます。
建築好きの川本も外観や内装のデザインに関わらして頂きます。
どんな、カフェになるか、また追って報告して行きます。

 

お知らせです 。今日のブログに書いた内容が「病気の治療所」に詳しく述べていますので参考にしてください。

身体にことや治療法に関するお問い合わせは、HPの右上のメールアドレスをクリックしてメールして頂くか、「病気の治療所」のお問い合わせフォームよりメールしてください。

また、電話でも受け付けています。0798-33-4557です。

一人で悩まずに気軽な気持ちでご連絡ください。

尚、皆様からのお問い合わせメールの返事は2~3日以内に返信しています。メールをしたが4日を過ぎて返事がない場合は、

携帯電話の設定がパソコンからのメールを拒否している場合がありますのでご確認ください

 

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