「11月病」を知っていますか?

川本治療所・川本です。
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■セミナー開催のおしらせ
医療従事者・セラピスト・一般の方、皆さまに参加して頂けるセミナーを大阪・東京で開催します。
セミナー詳細 http://karada-naosu.com/en356.html  はこちらのページを参考にしてください。
大阪セミナーは無事に終了いたしました。大勢の方の参加、感謝です。
12月11日、東京セミナーは定員に達したために募集終了しました。
■名古屋セミナー追加
名古屋の方からの依頼で、1月26日 木曜日 医療従事者・セラピスト向けのセミナーを開催します。
川本療法に興味のある医療従事者・セラピストの方はご連絡下さい。
詳細はセミナー詳細 http://karada-naosu.com/en356.html に名古屋の件を追加して掲載しています。
さて、今日の話は

「11月病」の正体について
「5月病」「夏バテ」など季節によって健康の足を引っ張る時期があるのは皆さんも体験があることでしょう。

最近は「花粉症の時期」もその一因になってきましたね。

それとは他に、私が表現している「11月病」があります。

体調不良の方が、なぜか不調になる時期「11月」。この「11月の何が」体調不良を引き起こすのでしょうか?



11月は急激に温度が下がる時期である

今年は11月病がひどく表れる年です。なぜなら、9月~10月の気温が異常に高温だったからです。

そして、最近の急激な冷え。このことで「11月病」が出ます。つまり秋から初冬の温度差が11月病を引き起こすということです。

特に、アレルギー反応が過剰な方は「11月病」を発症しやすいです。


■気温が急激下がると、皮膚のヒスタミンが過剰に反応する
皮膚に存在しているヒスタミンは、「異物に対し常に目を光らせています」その異物は花粉や化学物質のようないわゆる「物質」に対してだけではなく、「寒さや暑さ」にも目を光らせているのです。


アレルギー反応が強い人は、急激に温度が下がることで皮膚のヒスタミンが過剰に反応します。

その際、一番最初に反応するのが「血管」です。

体が冷えないように、脳は体に血流を上げようとします。その手法は、血管を細くし血液が末端にまで届きやすいようにします。


庭でホースを使って水まきをする場合、ホースの先を握ることで水は遠くまで飛びます。それと同じ原理で血管を細くすることで、血液を末端にまで運ぼうとしています。


・急激に温度が下がる
・ヒスタミンが反応し、その反応が脳に伝わる
・脳は血管を収縮するように指令を出し血管な過剰に収縮する
・収縮した血管に大量の血液が流れ込む

一見、上記したことは「良いことでは」と思われますが、アレルギー反応が強い人は、「血管の収縮率も過剰」なのです。

つまり、必要以上に「血管が収縮し過ぎるのです」なぜなら、自身の弱い箇所に多くの栄養を送ろうとするからです。



■血管とその中を通過する血液が「ケンカ」する
血管を異常に細くして、そこに大量の血液が流れ込むと「強い摩擦」が発生します。

血管と血液との間には、「適度な摩擦は必用」ですが「過剰な摩擦」はかえって活性酸素を発生させてしまいます。

寒い朝にウオーキングしたら足が痒くなったり、目が充血したり霜焼けもになるのも上記した原理で発症します。


異常に収縮した血管とそこを流れる血液との間に摩擦が生じ「大量の活性酸」が発生します。

このことで、きつい疲労感や頭痛を発症するのですね。


■血管の柔軟性を構築することは大事
血管を一番傷つけるのは「インスリンホルモン」です

インスリンホルモンは血糖値は下げますが、血管を痛めてしまうという副作用があります。
したがって、空腹時の炭水化物の摂取は控えましょう。

また、幼少期に霜焼けになった経験のある方、温度変化で手・足・顔などが痒くなる方は、遺伝的に血管が硬い可能性があります。

玄米菜食・ビーガンの方も脂肪酸・アミノ酸が不足して、血管が硬くなっていることが多いです。


体が冷える・何かしら倦怠感が抜けないなど季節の変わり目で体調を崩す方は、「血管と血液の摩擦」に注目しては如何でしょうか。



血管と血流のことは、「病気の治療所」のこのページにhttp://karada-naosu.com/category17/entry127.htmlに詳しく述べています。

 

 

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