安保先生理論 自律神経について

川本治療所です。今日は、自律神経免疫療法についてです。
今日はチョットややこしい話。

自律神経です。
交感神経と副交感神経の事をいいます。

①交感神経=人が活発に動く時に働くき心臓の働きを高める、 血管を収縮させ血圧をあげ る
②副交感神経=リラックスして食べ物の 消化 を活性し呼吸を緩やかにする。また、 血管を拡張しゆっくり多くの血流を 促進する

上記のようなことに関係しています。このことは皆さんもご存知と思います。

もう一つ自律神経の大切な働きを、1990年に新潟大学医学部の免疫専門の 「安保 徹」さんが発見されました。

その発見とは

自律神経は「白血球に属する顆粒球とリンパ球のバランスを保ち 「免疫力」に大きく関係している。
という、事を科学的に実証されました。

その内容は、ジャーン!

ストレスなどに負けまいと頑張ると交感神経が優位に なり、顆粒球が一気に増えるとの事。

神経と血球の働きを解明されました。凄いですね。尊敬です。

では顆粒球とは
ややこしいでしょう。でも大事です。 私もこの部分は覚えるのに時間がかかりました。

気を取り直し、 顆粒球とは 白血球の仲間の1つで、細菌や細胞分裂後の死骸など大きな異物を食べて殺して清掃してくれる見方。 増殖能力は高く、 緊急時は3時間で2倍にも増えると言われてます

細菌をやっつけてくれる顆粒球有難う~                                          (by谷村新司)
しかし、いい事ばかりじゃありません。

まずい事に
顆粒球はストレス時や細菌を見つけた際、相手を攻撃 してくれるますが、、、、、、

攻撃の手口は「活性酸素」を大量に発生させ細菌などを殺します。しかし顆粒球が過剰に働くと その攻撃は正常細胞まで及んでしまいます。

そのことで正常細胞にまで傷がつきます。

又、寿命は2~3日で非常に短く、 役目を終えると顆粒球自身が死ぬ際に、「粘膜」に集まり再度 「活性酸素」を放出して死んで行きます。

ストレス時に顆粒球が増え過ぎて、正常細胞も傷がつき、また増え過ぎた顆粒球が死ぬ際にまた大量の活性酸素を出す。

この活性酸素が腫瘍、潰瘍、炎症を起こす。
すなわち、胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、肺炎、円形生脱毛、扁桃腺炎、口内炎、急性内臓炎全般などの
炎症性の病気の原因に顆粒球の増え過ぎが関与しています。

怖いですね敵か味方か、はっきりせいよ、顆粒球!

では治療に行って来ます。

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