女性の膠原病と男性の痛風

川本治療所  川本です。

東京でのセミナー&治療が無事に終えました。

難しい症状に、勉強の必要さと「何とか回復に導くぞ」という気力が湧いてきます。

東京でのセミナーでの話に、

何故、女性に膠原病が多く発症し、何故、男性には「痛風」が多いのかの違いを話をしました。

人は、考えたり、運動したり、悩んだりすると、体内で毒素が発生します。

その毒素を処理出来ないと毒素 から炎症物質が造られ、毒素が溜まった場所に病気が発症してきます。

その毒素の処理をしてくれるのは、肝臓が造る酵素があります。その酵素とはSOD( スーパー・オキシム・ディスムターゼ)といい、体内で発生した毒素を処理してくれます。

しかし、SODの働きは遺伝的に弱い場合が多いのですが、最近は遺伝とは関係なく多くの人でSODの作用力が低下傾向にあります。

その理由は、現代人はストレス(趣味も頑張り過ぎるも含む)が多い環境下で生活しています。その結果、体内では多くの体内毒素が発生します。

その体内毒素を、毎日・毎日処理しないといけないことで、肝臓が造るSODの質が低下してしまうからです。

その結果、毒素の処理が「後手(ごて)」にまわり、病気が発症します。

そこで、SODの不足を補う為に、身体にはSODの代わりをしてくれる予備物質があり、毒素の処理をしてくれます。

この予備の物質は男女で種類が違います。これをまとめます。

女性;
女性は、体内毒素の処理に、女性ホルモンを使います。

この女性ホルモンの、毒素処理能力は肝臓が造るSODに匹敵するほど強力です。

そのことで、子供も女子のほうが男子より病気に罹りにくく、幼児死亡率も女子のほうが低いのです。
大人になっても、女性の寿命は男性より、10歳以上長いです。

この背景に「女性ホルモンの関係」があります。
女性ホルモンが充実している時は、病気の発症確率は低いのです。

ここで、憶えておいて欲しいこと。生理が終わっても、女性が女性でいれるのは、卵巣から「バトン」を渡された、副腎が女性ホルモンを造るからです

卵巣機能が低下した際には、副腎が卵巣に代わり女性ホルモンに変化する物質を造ってくれます。

しかし、ストレス等で副腎が「先に」疲労した場合は、副腎で女性ホルモン類似物質を作れません。

卵巣でもホルモンが造れず、副腎もストレスで疲弊してしまっていると、女性ホルモンの合成が出来なくなります。

これが更年期障害といいます。

この様に、女性ホルモンの合成力が低下した際に、女性は一気に病気が発症します

リウマチや皮膚炎やアレルギーや膠原病が発症します。

この女性ホルモンの材料は肝臓が造るコレステロールです。

コレステロールの合成が上手くいかなくなる事が問題です。

コレステロールが低下した際は

①不眠

②下痢又は便秘

③末端の冷え

が、まずは出てきます。この様な症状が出てきてる場合は、その数ヶ月後に、重い症状が発症する可能性があります。

男性;
男性が仕事で頑張ると、体内毒素が多く発生します。

男性は女性ホルモンが少ないので、毒素の処理が苦手です。

そこで、男性の救世主が尿酸です。

尿酸は、女性ホルモンにに代わる抗酸化(毒素の処理)作用を発揮してくれます。

ストレス時に尿酸値が高くなるのは、自然な現象です。

尿酸値の上昇に、ビールやタラコなどは「殆ど関係ありません」。

尿酸は、肝臓が造るSODの不足を補って、病気を防いでくれている救世主なんです。

尿酸値が高い人は、「癌」になる確率は低くなります。

まとめ;
ホルモンが低下した際に、膠原病や皮膚炎、癌になります。

男性は、女性ホルモンの代わりに「尿酸」が、病気を防いでくれています。

尿酸値の上がらない、ストレス男は、病気になる確率が高くなります。

上記した様に、男性・女性で毒素処理の物質は異なります。

しかし、キーマンは「肝臓」です。

肝臓を回復させる事が大切です。

次回は、肝臓の回復法を述べていきたいと思います。

 

お知らせです 。今日のブログに書いた内容が「病気の治療所」の「女性ホルモンや尿酸は体内毒素を処理する」の欄に詳しく述べていますので参考にしてください。

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