「〇〇だけで治る」という言葉に疑問をもってしまう!

川本治療所・川本です。
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さて、今日の話ですが、世の中には多くのキャッチコピーが溢れています。

病気改善のことに関してのキャッチコピーで多く使われているのが

「首を押せば、、、、」「ふくらはぎを、、、、」「このサプリを飲んで、、、、」「この体操で、、、、」

などなど、毎年、毎年よくまぁ、あきもせずに「単純キャッチコピー」がでてきますね。

 

しかし、長年治療の世界で生活して感じることは、「〇〇だけ、、、」では治らないと思います。

 

なぜなら、人の体は、、、、

 

約206個の骨から形成される「骨格系」

人体 骨格

 

骨格筋400個、 内臓をつくる平滑筋・心臓の筋肉をあわせると約600個からなる筋肉系人体 筋肉

総距離、約10万キロからなり、その中を時速約230キロで走る血液から栄養を獲得する血管系

人体 血管

総距離、地球の赤道直下で約5周の約20万キロ、毛細血管と繋がり免疫の役目も果たすリンパ系

人体 リンパ

人の生命維持のために絶え間なく働く内臓系(呼吸器系・内分泌系・排出系など)

人体 内臓

身体を電気信号で統括している神経、最も速い繊維では秒速120m(時速432キロ)で命令を伝える神経系

人体 神経

そして、上記してきた各種機能を統括し、精妙なバランスをとっている

人体 脳

人の生命維持の維持は様々な役割をもつ各機能が小宇宙といわれるほど複雑に絡みあい、バランスを取りながら生命維持をしています。

脳からいい命令が出ても骨格にズレがあり神経が圧迫されていると、電気命令がうまく伝わりません。

また、いくらいい食材食べ栄養を確保しても、ホルモンを合成しても血管が詰まっていては栄養素は運ばれません

また、いくらいい栄養が内臓に運ばれても内臓機能が低下していては生命維持に必要な物質が合成されません

また、筋肉が低下し寝たきりになると熱生産が低下し、代謝能力が落ちると健康で生活することはできません

また、神経系・骨格系・循環器系・筋肉系・内臓系がいくら正常でも「脳」からの命令が異常になればすべての機能に狂いが生じます

つまり、身体に備わっている臓器・器官などはすべて重要で、どれか1つだけを良くしても生命維持は難しいといえます。

したがって、

「首を押せば、、、、」「ふくらはぎを、、、、」「このサプリを飲んで、、、、」「この体操で、、、、」

など、「〇〇だけ、、、」では治らないと思いませんか!?

 

食事法も1つのアイテム 運動療法も、精神療法も、骨の調整も、リンパマッサージなども、、、、、、

どれも「1つのアイテム」に過ぎないのです

 

つまり、「〇〇だけ、、、」では病気は改善しないことを理解ください。

 

だから、私が書いている「病気の治療所」は問題点がまとまっていないように思われますが、生命維持を真剣に考えていくと、簡単に「〇〇だけをすれば、、、」には賛同できなくなるのです。

 

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