過敏性大腸炎が改善しました。

川本治療所・川本です。

現在、私が運営するサイト「病気の治療所」で動画を配信しています。

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また、10月2日 大阪・10月9日 東京 にて専門家向けのセミナーを開催します。詳細はこのページの最後に記載しています。

 

 

今日は60代の女性・Hさん

2015年の8月に腸からの出血があり、病院では便秘時に排便を無理に出した際の出血で虚血性大腸炎と診断を受けました。

他にも高血圧・高血糖・ひざ痛・副腎疲労(特有の太陽が眩しい・音に敏感・口内炎ができやすいなどの症状)がありました。

しかし、Hさんの腸の出血はずっと以前からで、今回だけの問題ではないと、、、、そのことから病院での診断に疑問をHさんは感じていました。

つまり、「便秘時の無理な排便による出血ではない」他に原因があるとHさんも気がついていたようです。

 

そのことで川本治療所に来院。

身体学を学んで頂き、食事も指導させて頂きました。

特に、頻繁に食していた小麦類を減らすことを約束頂き、治療開始。

 

私は、Hさんの症状は虚血性大腸炎ではなく、過敏性大腸炎と推測しました。

なぜなら、Hさんは旬のタケノコや新鮮な魚介類で腹痛を起こしていたからです。

 

その背景に、「自分力が弱っている」ことで、新鮮な食材を「敵」と感じてしまうのです。

このことは、新鮮な牡蠣で食あたりする理由 を参考にしてください。

 

まずは、ヒスタミン反応を正常にさせる

副腎が弱ると、自分を守ろうと「ヒスタミン反応が過剰」になります。

過剰になったヒスタミンは、本来悪さをしない物質まで「敵」と感じてしまいます。

また、ヒスタミンは「過去に病気になった箇所」をも修復しようとします。

 

例えば、花粉や黄砂の時期には、皮膚炎や喘息が再発することがあります。

その理由は、花粉や黄砂に対しヒスタミンが反応した際に、「過去」も同時に治そうするからです。

そのことで、過去の病気の箇所に症状が出ます。

 

川本療法は、その人の弱い箇所を指圧すると同時に、できるだけ全身の指圧をします。

そのことで、皮膚の異常なヒスタミン反応は安定します。寒風摩擦をすると喘息の症状が緩和する理屈です。

川本療法や自己指圧を継続することで、体内に存在するヒスタミンの反応も安定してきます。

そのことで、過去の病気の箇所を過度に修復しなくなります。その結果、症状が緩和されるのです。

 

Hさんには、1年間で、月に約2回 計20回の施術で、腸の違和感は、ほぼ軽減(風邪気味のときに違和感あり)

昨日の大腸カメラの検査でも、医師から合格点を頂いたそうです。

また、血液検査でも、中性脂肪・血糖・CRPなどがすべて改善。

その他、川本療法の1つである姿勢改善の指導と治療で長年の膝痛も改善しました。

良かったです。

 

 

■10月2日(大阪)10月9日(東京)で開催する[専門家向けセミナー]について

上記日程で「専門家向けのセミナー」をおこないます。

このセミナーでは
1、 現代病(副腎疲労症候群や自己免疫疾患)の発症メカニズム
2、「1」の症状への問診学
3、「1」の症状を患っている人への「必要な、または制限する栄養学」
4、「1」の症状を患っている人への必要なサプリメント

5、「1」の症状を患っている人は治療家が必要な理由

上記した内容を話していきます。(内容は変更する場合があります)

私は常々、「施術力や人格を兼ね備えた本当の治療家」が一人でも多く増えてほしいと思っています。

 

身体にことや治療法に関するお問い合わせは、HPの右上のメールアドレスをクリックしてメールして頂くか、「病気の治療所」のお問い合わせフォームよりメールしてください。

また、電話でも受け付けています。0798-33-4557です。

 

 

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