ドイツ人のGさんの治療

川本治療所にて。

我々の業界で一番読まれている機関紙、フィーリングマガジン。(約2万部発行)

フィーリングマガジン 画像

 
少し前までコラムを依頼されかいていました。

技術の事の内容が多いですが、私はあえて、関節炎と内臓の題目で書かせて頂きました。
栄養学が全く、取り入れられていない業界に少しでもお役に立てれたらと思い書かせて頂きました。

さて、 今日は私達スタッフが大好きな シスターGさん(ドイツ人)

ドイツ人のMさん 

 
      本人さんの了解を得て撮影

Gさんはとても笑顔がステキなシスター。

合言葉は、 流暢な日本語で、 「川本先生、お願いします」 「本当に、助かっています。」 「有難うございます。」
いつも感謝の言葉をのべられます。

皆さまを幸せにしたいという思いが強い Gさん。

自分を自制しての日常生活。いつも笑顔のGさんですが、 難病を2つも抱えてのお務め。

ドイツ人のドクターの指示を仰ぎながら、川本治療所 に。

ドイツ人のドクターはとても、栄養学、サプリメントに 詳しく、Gさんも西洋医学の薬に、ビタミンDを大量に処方されています。

ビタミンDは別名ホルモンDと呼ばれ、 自身の副腎皮質ホルモンの合成に必要 物質と注目されています。

私のブレーンの臨床栄養士にお聞きした所、 日本ではドイツ人医師が処方する量は処方しないとのこと。

ドイツ医師は短期間で大量に服用し、一気に症状の軽減を お考えの様です。

ドイツ人の患者さんが他に2名来られていますが、 皆様、とても身体について勉強熱心です。
シスターGさんも、来院された帰りには、 必ず待ち合いに置いてある「本」を 借りて帰られます。

見習いたいですね。

これからもいつもの笑顔で入れる様に。健康を祈っています。

 

 

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