自己指圧シェア・サークルの画像届いています

川本治療所・川本です。 現在、私が運営するサイト「病気の治療所」からメルマガを登録して頂いた患者さんに川本療法の「基礎講座」の動画を配信しています。 興味のある人はメルマガに登録して、ぜひ不定期に送られてくるメールや動画を閲覧して健康維持にお役だてください。

1月初旬 名古屋 18・19・20と東京での施術 21日 専門家向けのアドレナル・セラピーの講義と無事に終えることができました。

 

■自己指圧シェア・サークルの会長には難病を自己指圧でほぼ克服したサマンサさんに就任して頂きました。

冗談でよく使う、キャッチは「難病ですが、何か・・・」(笑)

サマンサblog 

そのサマンサさんより、早速、自己指圧の写真を送って頂きました。

高松 下半身 自己指圧 ①

                 段違い丸太を使って、大腿部の内側の刺激

この刺激により、大腿部の内側の組織(筋肉・靭帯など)を緩めるとともに神経を刺激します。

また、鼠径リンパの流れ道を開放させることもできます。

今度は、二人のお子様を自己指圧で解放に向かわせた、まひろさんからの画像です。

まひろblog

まひろ丸太ふともも

               半身のうつ伏せになり、丸太を大腿部の付け根に

このポイントは股関節付近の組織を緩め、かつ、鼠径リンパの流れを促します。

いいポイントにあたると、足全体に「放散痛」がでます。痛すぎないように体重を調節しておこないましょう。

 

 

■今年は「自己指圧の技」をシェアしていきたいと思っています。

多くの方が日々、自己指圧に励んで頂いています。

昨日も、自己指圧でめまいが軽減したので、他の器具の追加注文を頂きました。その方も、ほぼ毎日、自己指圧をして頂いています。

難しい病気ほど自宅ケアが重要です。

自己指圧のことで一番多い質問は、「この方法でいいのか分からない」「わたしのやり方はあっているのか?」ということです。

川本治療所で器具を購入いただいた方は、動画のURLをプレゼントしていますが、その他の方法も知りたいという要望が多くあります。
そこで、上記した「自己指圧シェア・サークル」という会を作って、やり方を私のブログ上でシェアしていきたいと考えています。

■貴方独自の自己指圧法の写真を送信して下さい。
・私は〇〇病でこのようにしています パチッ
・私は副腎をこのように攻めています パチッ
・私は子供にこのように温圧しています パチッ
・私のこの秘技をみてほしい  パチッ
お願い。。。。。顔はボカシをいれておいてください。
送信先 アドレスhttp://kawamoto@karada-naosu.com

 

2月後半、初診患者さんの若干の募集が可能になりました。来院ご希望の方は、ご連絡ください。

枠が埋まり次第募集は終了させて頂きます。

 

 

 

 

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